頼れる人材、価値ある情報 ・歴史が築く信頼の企画力~だからできるサービスと実績! ・広い分野に多彩な講師陣! ・確実に正確に迅速に対応~それも予算以上の価値と効果! ・文化講演・経営革新・ビジネスセミナーはお任せください! ・文化人・学識経験者・マスコミ関係者多数登録!
頼れる人材、価値ある情報 ・歴史が築く信頼の企画力~だからできるサービスと実績! ・広い分野に多彩な講師陣! ・確実に正確に迅速に対応~それも予算以上の価値と効果! ・文化講演・経営革新・ビジネスセミナーはお任せください! ・文化人・学識経験者・マスコミ関係者多数登録!
【岩崎 剛幸講演会】
<主な講演テーマ>
「Pandexit戦略 ~コロナ禍から抜け出すための時流と原則~」
「中小企業経営者が取り組むべき新規事業開発の発想と方法」
「2022年からの経営~withコロナ時代に必要な発想法~」
※講演会の詳細はこちらをクリック!
<エシカル講演会>
【平松 直起 ・エシカル講演会】
「企業価値を高めるエシカル経営」
「エシカル(ethical)」とは、倫理的・道徳的を意味し、
「エシカル経営」とは、企業が社会、地球環境、地域に配慮した
経営をすることである。
特に環境破壊・貧困・人権問題・地域活性化などに配慮した商品
やサービスを「消費」することを「エシカル消費」といい、企業はエシカル消費を促すものを提供すべきである。
【原田 さとみ ・エシカル講演会】
<主な講演テーマ>
「エシカル&フェアトレードの理念」
~世界に優しく、地域に楽しく、自分に美しく~
「エシカルで世界をつなぐ」
「フェアトレードを学ぼう」
「まだまだ広がるおシゴト新機軸のヒント」
「地域力×女性力」
「世界と地域を そして今と未来をつなぐ」
※講演会の詳細はこちらをクリック!
※その他の講師は、
こちらよりご覧ください。⇒⇒⇒
※これまで掲載していたNEW講師は、
こちらからご覧になれます。⇒⇒⇒
人材教育コンサルティング会社で歴代営業記録の6倍以上を更新。現在でも破られない実績を打ち立てる。その後独立。現在は、内閣府地域活性化伝道師に就任し、企業と連携して人材採用や育成を通した地方創生の活動に推進。また、著書は常に上位にランキング。注目を集めている。
一流のコンサルタントになりたくて、「トップコンサルタントに弟子入りする」と決め、船井総研社長の小山氏に直接お願いし、2か月間直属で学ぶ。その後船井総合研究所にて上席コンサルタントとして従事したのち、「面白い会社をつくる」と会社を創業。流通・小売・サービス業界のコンサルティングのスペシャリストである。
食の歴史を中心に暮らしや生活史を研究している作家。その他にもジェンダー・女性の生き方等、生活に密着している話題をテーマとして、執筆活動を行う。多くの人が関心を寄せているテーマ「料理に対する『ねばならない』を捨てたら、うつの自分を受け入れられた」「料理は女の義務ですか」等で注目を浴びる。講演会では、家事から考えるジェンダー問題のみならず、ケア方法が聴けると好評。今注目の講演会です。
ヨーロッパの複数の大学での研究および講義経験から現代の国際関係、国際政治について中立的な立場から鋭い分析のコメントを各種メディアで発表し、わかり易い解説に定評がある。また、国内政治では政党研究、選挙研究関する論文も多数あり、地域における政治、政策にも精通している。
銀行・証券会社でのグローバルな金融機関での実務経験をもつ。資産運用や金融の未来像、他業界のビジネスチャンスについてのテーマでの講演は、現場で得た知識と最新データの活用で、充実していて分かり易いと好評。 また、世界60か国以上を訪問して得た各国の富裕層動向や国内外リゾート地にも詳しく、地域活性化についての講演も人気である。
大学卒業後、「働く人の役に立つ仕事に就きたい」と、労働事務官として労働省へ入省。働く人の労働環境の整備やリスクのない労働管理の整備をしたいと考え、労働基準監督官、社会保険労務士等、様々な資格を取得し、現職に転向。中学生から始めたサッカーや後に始めたフットサルは、社会人チームやプロチームに参加する位の腕前。しかし大けがを経験し、トレーナーライセンスを取得。労務管理・安全衛生・運動指導等々、様々な講演会で活躍しています。
組織内の誤解や錯覚が発生する原因は、認識や思考のズレから生まれる。あいまいな原因を数値化で見える化し、解決につなげるマネジメント理論である「識学」。この理論を活用し、いかなることも一度数字におきかえて考えられるようになると高い生産性を生み出すという。この「識学」という学問に感銘を受け、広めるためにコンサルティング会社を設立し、数多くの企業を上場化してきた。このロジックを理解したいと、セミナーや講演会は常に大盛況です。
元産経新聞の記者。香港支局長を務め、中国総局特派員として北京に駐在して活躍した後、独立。フリー記者として執筆活動を続ける中国専門のジャーナリスト。中国の社会、文化、政治、経済など様々な分野を丁寧に取材。“近くて遠い隣の大国”との付き合い方を執筆・講演会を通じて伝えている。コメンテーターとして、ラジオやTV等のメディアでの活動も多い。目まぐるしく変化する世界情勢を把握しておきたいと、注目の講演会。是非御企画ください。
モデルデビュー後、タレントとして活動しながら洋服のセレクトショップを経営。出産・子育て中にフェアトレード活動について知り、衝撃を受け、自身が経営するお店でフェアトレード・チョコレートやエシカル・ファッションを販売する等、すぐに活動へ移す。現在は、街ぐるみでフェアトレードに取り組むフェアトレードタウン運動を展開。在住の名古屋市をフェアトレードタウン認定に結びつける等、思いやり”のエシカル消費と、フェアトレード理念の両輪を行う推進運動が、着実に実を結んでいる。
大学卒業後、朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部等を経て、AERA編集部へ。記者、副編集長、編集長代理歴任後、AERA初の女性編集長に就任。オンラインメディアとのコラボ等、新機軸に次々挑戦した。その後、朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサー・オンライン経済メディアの日本版統括編集長を歴任後、フリージャーナリストに。優しく話し方が好評で、コメンテーターとしてメディアへの出演も多い。働き方改革やポストコロナがテーマの講演が人気。
ジャパンタイムズに入社し、政治・経済担当の記者、報道部長、執行役員を経て、117年の歴史の中で初の女性編集責任者に就任。編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。在職中にハーバード大学特別研究員としてメディアやアメリカの政治について、育児休業中には研究員としてサウジアラビアの研究所で、現地の女性について研究した。現在は独立し、ジャーナリストとして、メディア・執筆活動等、幅広く活躍している。
AKBで活躍したタレント。ピアノの腕前が評価されて、フジテレビ「芸能界特技王決定戦 TEPPEN ピアノ部門」では3回の優勝を誇る。2012年ピアニストとしてリリースしたアルバムでは、初登場で堂々の1位を獲得。女性ピアニストによるデビュー作のTOP 10入りという史上初の快挙を成し遂げる。トークショーでは、夢を叶えた軌跡やAKB裏話、ピアニストとしての現在の活躍についてや「TEPPEN」出演の裏話等々、たっぷり教えてくれます。
著書「田舎はいやらしい」で注目を浴びる。都心にも過疎地域にも暮らした経験のある花房氏が感じた「地域活性化」についてまとめたこの1冊は、都会に暮らしている人も過疎地域で育った人も共感できる!と好評。今まで言われてきた地域活性化についての考え方を全く違う角度からとらえている。地域活性化に疑問を感じていた人の多くの方は、花房氏の講演を聴講すると納得いく答えが見つかること間違いなしです。
最終更新日: