講演テーマ:「人生100年時代のキャリアと企業のDXに役立つ法律」
講演テーマ:「夢は越えられる」
講演テーマ:「会社、社会人のコミュニケーションについて」
講演テーマ:「SDGsに関して」
講演テーマ:「先輩後輩 壁の乗り越え方」
講演テーマ:「人的資本経営のための『人を活かす叱り方の極意』」
講演テーマ:「アマゾンの強さの秘密」
~徹底した数字管理とマネジメント~
講演テーマ:「従業員と会社の成長のために」
~つながりをつくることの意味~
講演テーマ:「生きがい、やりがい、自己実現」
講演テーマ:「大人のためのFP教室 教えて!にぐ先生!」
講演テーマ:「地方創生戦略の根源的課題へのアプロ-チ」
講演テーマ:「メンタルヘルスが組織を強くする」
~事件は現場で起きている、
アクティブカウンセリングのすすめ~
講演テーマ:「温故知新で大規模地震を乗り越える」
講演テーマ:「台湾選挙を読み解く〜中台関係、台湾有事への影響
講演テーマ:「経営者のためのストレスマネジメント」
講演テーマ:「『承認』でやる気を引き出す」
講演テーマ:「AI/DX時代のリスキリング」
~リスキリングを成功させるマインドセットと
講演テーマ:「価格競争に巻き込まれないセールスの実践」
~提案型営業による利益率の確保~
講演テーマ:「南極観測隊安全術を現場に置き換えてみよう!」
~閉鎖空間の人付き合い術は?~
講演テーマ:「市販のサービスを使って業務効率10倍に」
講演テーマ:「花柳界で学んだ福を呼ぶ小さな心がけ」
元TBSのアナウンサー。主にスポーツ中継を中心に活躍し、現在はフリー。中でも自身が取り組んでいた野球は、解説が分かり易いと好評。36年もの間、実況中継に携わる。多くの経験から得た伝え方や一流選手の自己管理方法等が聴ける講演会は人気です。
これまでビジネス成功の法則とされてきた「プライス、プロダクト、プロモーション、プレイス」の“4P”を小さな企業が生き残るためには時代に合った新しい法則が必要だと、「新しい4P」を元「商業界」編集長で未来研究所を立ち上げた笹井氏が提言。具体的な事例を用いた企業が生き残るための4Pが聴ける講演会は人気で、リピータ―も多いです。
伊藤忠アカデミー教育マネジャーなど大手企業の教育研修部長として活躍。勤務時に、中途採用者が転職先で活躍できず定着しない現状を打破したいと独立。「人材定着と活躍支援」をテーマに、講演会・執筆活動で離職防止、転職者支援を訴えている。「どんな立場の社員であっても融合し協働して付加価値を上げる社風」づくりを実現すべく仕組づくりに尽力し、転職後1年以内の離職率を44%から9%に引き下げるなど実績を残している。
警察学校を首席で卒業し、公安部外事課捜査官として多くの諜報活動の取り締まりや情報収集に従事し、警視総監賞をはじめ、多数の賞を受賞。 退任後は、官民で多くの諜報事件を調査した実績を生かし、社内調査や大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍。情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案の調査、地政学リスク対応に従事。現在は、講演やメディア出演等の警鐘活動を行うなど、幅広い分野で活躍している。
淡路島の温泉旅館の3代目として生まれ、25歳で事業承継、第二創業を経験。32歳で阪神淡路大震災にて被災し、事業再生を実体験する。41歳で事業拡大、(株)アテーナホテルズを設立するも、48歳の時に上場失敗し、倒産。現在は経験してきたことを生かし、震災復興支援プロジェクトへの参画や経営塾・創業塾、コンサルティング、研修などに尽力。併走型支援を心掛けた丁寧な支援を行っている。「経営計画つくるくん」発案者。
原油・天然ガス動向が国際経済及び国際情勢に与える影響、超高齢化が日本に与える影響、中国政治経済、米国政治経済、ロシアとの世界経済のリスク評価を研究している。時局講演会では、ウクライナ戦争後の世界の政治を地政学上から分析し、グローバル・システムの変容の可能性についていち早く指摘したテーマの講演が注目されています。是非、ご企画ください。
ソニー企業株式会社に入社し、教育・育成業務に就いたのち、独立。企業の抱える問題を5S活動コンサルティング、生産性向上や業務改善の指導研修で解決に導いてきた。「お互いの成長が促進される場づくり」をモットーに、参加者主体のファシリテーションを大事にしている。理論を紐づけ、ノウハウを教えるだけではなく、それらを根付かせるために必要な姿勢までをしっかりと落とし込む研修が魅力的である。 次世代の経営層・管理者育成と、女性のキャリア開発支援に力を注いでいる。
高校、大学にて建築学を学ぶ。 大学卒業後、大手ゼネコンにて、JRゲートタワー、駅前再開発事業、ショッピングモールなどの大規模案件の施工管理を担当。現場の技術者が、活き活きと働く環境を作りたいと思い、2021年に建設技術コンサルタントに転身。現在は施工管理の経験を活かし、若手施工管理技術者に対する技術研修や、ハラスメント研修などを実施。建設技術者に現場目線で夢と希望を与えている。
営業マネージャー時代に部下11人合計の残業を650時間減らすことに成功した経験に基づく「時短術」、雑談によって業績を大幅に向上させた経験に基づく「コミュニケーション術」「マネジメント術」を伝授している。また経営者・中間管理職の方向けには、人材育成、チームビルディング、売上げ改善の方法を中心とした研修、講演、コンサルティング活動を行なっている。数多くの講演・研修に登壇しており、わかりやすく実践的ですぐに行動に移せる内容と評判を得ている。
メーカー入社後、半導体製造部門に従事。製造課長時代に部下100人を抱え、メンタル不調者に対応することをきっかけに産業カウンセラーの資格を取得。その後キャリアコンサルタントの資格を取得し、部下のキャリア形成の支援も行う。2016年厚生労働省主催の「グッドキャリア企業アワード」で大賞受賞。研修は「対話型研修」が持ち味。受講者と心理的距離感を縮め、受講者一人ひとりを承認し、動機付けに繋がることを意識している。
劇団四季にて「はだかの王様」などに出演するなど活躍。退団後は「鉄腕アトム」はじめ声優としても多数の作品に出演。現在は、シンガーとして様々な舞台で歌を歌い、声優として活動し、イベントの企画・プロデュースを行い、舞台や芸能界を目指す方が多く通うスタジオなどを中心に講師として指導するなど、様々な場所で大活躍。講演会では、自分の話し方に自信がつき、仕事に活かせる発声法を学べると好評です。
日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者。アメリカに拠点を置きながら活躍。世界ではビジネスパーソン必携の知識となりつつある「行動経済学」を今までにない手法でわかりやすく解説している近著「行動経済学が最強の学問である」は大好評で、売り上げを伸ばしている。どうして最強なのか、各企業のどこに生かしていけるのかを聴講できる講演会。是非御企画ください。
「ワールドニュース」「マーケット情報」を10年担当した元NHK衛星放送キャスター。現在はフリーアナウンサーとして活躍。経済・情報番組でこれまでに約3,000回を超えるインタビュー取材、のべ20,000人以上の前に立つ。その経験から「価値を生みだす伝え方」を通じて人・企業の豊かな発展をサポート。講演会では「相手を思いやる対話」「一瞬で信頼され、しっかり伝わる話し方」等、ビジネスシーンに役立つコミュニケーション方法を伝授します。
大学卒業後、旧松下電工㈱(現パナソニック㈱)及び系列会社で35年間勤務。その間にルート外専門の営業所の立ち上げや研修を企画・立案し、社内の問題を解決することに貢献。自らも講師として階層別研修や新入社員研修など独自のオーダーメイドカリキュラムを提案し、好評を博した。現在は独立し、講師業に専念。研修時に使用する独自の冊子は研修後も使用できると大好評です。
キャリア論、組織論が専門。近年注目されている自分自身で主体的にキャリアを形成していく「キャリア自律」。その理論として「プロティアン・キャリア」を提唱。技術の進化や社会の変化に伴い「これまでと同じ仕事だけを続けていく」ことが難しくなってきている昨今。刻々と変わる環境に応じて、自分の働き方や考え方を変幻自在に変えようという手法だが、どのように取り入れていけばよいのかを聴ける講演会は好評です。
日本で唯一の消費経済アナリスト。株式会社ローソンに22年間勤務し、店長・スーパーバイザーを経て、約16年間バイヤーを経験したコンビニのスペシャリストでもある。販売/サービスの最先端であるコンビニ。そのコンビニの裏側を学ぶことで、「商品マーケティング」の進め方等がわかるという。メディア出演や執筆で活躍中だが、今でもマーケットを現場で実感すべくコンビニでバイトを行う 努力家講師だ。
国会議員秘書を経てプレジデント社へ。2020年、経済誌としては当時最年少で「プレジデント」編集長就任。その後独立。現在は政治と経済を中心にニュースサイトへの記事を投稿。ヤフー雑誌記事アクセスランキング1位獲得の回数も多い。「日本一読まれているウェブ記事」を配信している。その記事の内容は面白く、つい引き込まれてしまう。講演会では、時事問題等、楽しくわかりやすく解説してくれる。
政府が個人のリスキリングに対する公的支援に5年間で1兆円を投じると表明。国策として取り上げられ、リスキリングという手法が、新たな企業の経営戦略として注目を浴びている。これは新しい知識やスキルを学ぶことで、異なる職務への転換等を促す取組みの事だが、日本初のリスキリングに特化した非営利団体の設立を行い、政府、自治体向けの政策提言や導入支援を行う後藤氏に注目が集まり、リスキリングでスキルアップをしたい企業からの問い合わせが増えている注目の講師です。
新卒入社後3年以内に辞めた人たちへのインタビューをまとめた「早期離職白書」を発行。離職者300名以上への個別インタビュー調査をし、分析。自身の離職経験も基に、従業員の定着支援や採用コンサルティング等を行う早期離職防止の専門家。現在は、早期離職防止コンサルティングや企業研修の他、高校生向けキャリア教育なども行っている。従業員の安定した定着が難しいと問題を抱える企業が多いので、お問合せも 多くなっています。是非ご企画ください。
「育てる側がよくならないと『社会』も『企業』も『人』もよくならない」という思いと「『あなたのもとで働けてよかった』をすべてのリーダーへ」という理念の下、組織づくり・リーダー育成に尽力している。「上司学」という独自のプログラムを開発。リーダーを育成する「上司学」コンサルタントである。著書「怒らない技術」は100万部を突破するなど、注目度のNO.1の講師です。
老舗旅館「鶴巻温泉 元湯 陣屋」の女将。しかし夫婦で継承する際は、10億円もの負債を抱えていた。そこで、デジタル技術を最大限活用し、週休3日制度を導入する等様々な改革を実現。僅か3年で黒字化し、現在は借金の完済も見通しをつけた。このデジタル技術「陣屋コネクト」は注目を浴び、導入したいという旅館のために商品化された。この旅館再生の軌跡を聴ける講演会は、大人気です。
ITセキュリティ(ネット事件、詐欺などへの安全対策)、スマートフォン(料金、業界、有害サイト対策)、節約・お得系(クレジットカード、ポイント、電子マネー)などを得意とするITジャーナリスト。サイバー攻撃は、日々巧妙化していて、特にセキュリティ対策が弱い中堅企業の方が危ないといわれている。サイバー攻撃から守るため、企業が取るべきセキュリティ戦略等を聴ける講演会は人気です。
40年超のビジネスマン人生のうち、30年にわたってカルビー株式会社の経営に携わる。カルビーでの様々な経験で、経営者にとって最も大切な仕事は経営戦略の策定とその実現であると感じ、導き出した経営ビジョンや経営戦略の実現する手法を若手経営者に指導している。そのマネジメント術を聴ける経営講演会は人気です。是非、御企画ください。
長らく日本銀行内部における金融研究の第一人者として活躍し、エコノミストとしてのメディアでの発言に共感を覚える人が多いため、日本銀行総裁の任期満了時の後任者候補にあがると、初の女性総裁者となるのではないかと期待され、注目を浴びた。ジェンダーや子育て世帯への支援等、現在、日本が抱える解決すべき経済面の課題を各々がどう考えていけば良いのかというのが分かる経済講演会は、人気が高いです。
旧ソ連・ロシアの地域情勢、国際政治などをテーマに研究し、取材・執筆を重ねてきた。今回のロシアによるウクライナの軍事侵攻のメディアでの解説は、とてもわかりやすく、人気が高い。
営業力・技術力・マーケティング力・マネジメント力を兼ね備えたトップエンジニア。日本IBMを皮切りにIT企業4社を渡り歩き、東証一部上場企業JBCCにて執行役員、および先進技術研究所所長にのぼり詰め「伝説のエンジニア」と呼ばれる。55歳で独立し株式会社ドルフィア代表取締役に就任。今も現役のプログラマーとして活躍している。 理系ならではの考え方で「勝利の方程式」を編み出したというその手法をたっぷり聴ける講演会は、大人気です。
常連に人気俳優や有名人をもつ人気カリスマ美容師として活躍中に「網膜色素変性症」と診断され、10年で視力を失うと診断される。その後独立して、美容室を経営。連日盛況だったが、視力の低下によりやむなく店をたたむ。ふさぎ込む生活も経験したが、特別支援学校に入学し、資格取得と共に「全国盲学校弁論大会」へ出場。準優勝に輝くと新たな人生を頑張ろうと区切りがつき、今ではお客様の体のみでなく心もほぐすカリスマあん摩マッサージ指圧師として大活躍。講演会では、講師の軌跡から人生を豊かにするための思考法が分かります。
人的資本経営に造詣が深く、日本で初めて「ISO 30414 リードコンサルタント/ アセッサー認証」を取得。人材をコストではなく価値創造の資本として捉える「人的資本経営」「人への投資」が謳われるなかで、経営者や人事担当者が身につけるべき知識・スキルとは何か。「技術」と「戦略」とを融合させた経営コンサルティングや、技術・戦略・政策の融合による産業プロデュースなど、戦略コンサルティング業界における新領域を開拓。その手法を聴ける講演会は、人気が高いです。
山口県萩市・萩大島漁師たちから頼まれ、“ボス”となった女性が、市場を通さず、漁師自ら魚を箱詰めし(加工)、直接消費者に送る(流通・販売)新たなビジネスモデルを確立した。漁業の六次産業化を図り、新たな価値を生み出そうと考えて始めた改革だったが、漁協や関係者から想像以上の抵抗に合い苦戦しながらも、事業を多角化し、漁に出られない時期も漁師たちが安定して収入を得られる仕組みを作った。その軌跡はドラマ化もされ、大注目を浴びる。講演会もドラマ同様大注目です。
フジテレビに入社以降、数々のワイドショーや情報番組を担当した。 35歳から携わった「とくダネ!」は、長きに渡り視聴率1位をキープ。20年に及ぶ長寿番組となる。朝にふさわしい爽やかで、テンポよく番組を展開させる姿が思い出される人も多いだろう。その後33年間勤めたフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとなるが、2か月後に血液のがんである悪性リンパ腫と判明。4か月半の入院、治療の結果「完全寛解」となる。実体験に基づく「命の講演会」は、言葉が胸に響きます。
ライフスタイルや消費者ニーズの変化、親しまれてきた日本の伝統が失われつつあるという危機を感じ、「日本の伝統を次世代につなぐ」ことに加え、「三方よし以上」と「文化と経済を両輪で育む」ことで、赤ちゃんから使える伝統産業品にし、次世代につなぐ活動をしている株式会社和える。事業の戦略立案、官庁系の事業にてプロジェクトマネージャー、SDGsのスタディーツアーの受入実績もあり、中小規模企業への伴走型リブランディング支援、新規事業開発、組織作りなどを担う。
幼少期に阪神淡路大震災で被災したこと等をきっかけに防災の道に進むことを決意し、気象予報士資格を取得。テレビ朝日「スーパーJチャンネル」やTBS「THE TIME,」に出演し、注目を浴びた。2022年、26歳の時に難治性の不妊症である双発閉経を公表。自身の経験から語るリスクヘッジ法や自然災害に備える防災法を実践的に学べる講演会は好評で、心に響きます。
小学生時代に受けたいじめが原因でコンプレックスを抱えたことにより、学校中退や転職を繰り返すしていたものの、豆腐の引き売りを始め、大好きなお客様達に出会うようになったことがきっかけで克服。自身の体験からいじめをなくす活動・悩みを抱える人を適切に支援し、命やこころを守るゲートキーパーとしての活動・看取り士として高齢者を支える活動等、悩みを抱える様々な人に寄り添う活動をしている。
大学卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し電力会社・大手化学メーカ等のプロジェクトに参画。その後、RAUL株式会社を設立。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆・講演活動等に尽力している。
元内閣官房参与。産業は文明社会の形成においてかけがえのない歴史的意義をもっているとし、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を世界文化遺産登録に導くために尽力した。国内外の企業城下町の産業遺産研究に取り組み、明治日本の産業革命遺産世界遺産登録推薦書をはじめ関連の印刷物作成を多数手がけるなど、執筆・監修、産業遺産情報センター長として、世界遺産価値、各エリアの歴史について紹介や情報提供に力を注いでいる。
サラリーマンをしながら不動産賃貸経営他20余りの副業を実践し、年間収益が1億円を超えたため、2014年にサラリーマンを卒業。「収入の柱を増やし、自由なライフスタイルを応援する」ため副業専門スクール『副業アカデミー』を立ち上げる。執筆活動・メディア出演・大学・企業・団体での講演などを通じて、あらゆる人の収入の柱を増やすために幅広い活動をしている。
奄美大島の無医村で治療にあたった医師である祖母から命の大切さを、造園業を営む父から樹木の尊さを学んで育つ。男性が9割を占める樹木医の中で、女性ならではの感性と柔軟性を生かし、新たな道を切り開いてきた。従来の手段では発見が難しかった樹木の内部腐朽の状態を音波による計測で画像化し、診断する「ピカス」という機器を日本で初めて導入。土壌改良資材を独自に開発する等「型破りな樹木医」として注目を浴びている。地球温暖化をはじめとする環境問題講演会・持続可能な循環型社会の基礎づくりであるSDGs講演会は人気です。
ショーモデルとして活動しながらトークもできるモデルとして活躍。
2006年からは企業研修の講師として活動し、2008年には創業支援・経営革新等支援をサポートするコンサルティング会社、(株)ソフィアコミュニケーションズを設立。個々・一人一人を大切にする「魅力あふれる個を創造する」を理念に、研修会社ならではのノウハウを用いて、その人の持つ個の力を充分に発揮できるように企業のブランディングをサポートしている。
選ばれ続ける会社の「成長戦略」は、作って捨てる「一方向(リニア)」型経済から、使い続ける「循環(サーキュラー)」型経済への転換が大事であるという。最先端企業の取り組みや、まったく新しい発想で商品やサービスを生み出すためにどうやって環境と経済を有機的につなげていくのかを知ることができる講演会は人気が高い。この持続可能な経済・産業システム「サーキュラー・エコノミー」の日本での認知拡大と移行に力を注いで活動している注目度の高い人気の講師です。
SDGs宣言を作成し、どの目標に紐づいているかを示す企業も増えましたが、そこで終わってしまっている企業の多い事に気が付き、社会課題解決型事業すなわちCSVへと繋げられるようなSDGs宣言をすべく、デザイン思考を使用したオリジナルのフレ―ワークを確立。社会課題を解決しながら利益も上げると言う最も難しいCSVの構築を分かり易くその企業に併せた提案をしてくれると大好評の講師です。
タモ網だけを使い、漁港の足元で稚魚や幼魚を探す“岸壁幼魚採集家”。北里大学大学院で稚魚の生活史の研究を行うとともに、魚と様々な分野をかけ合わせてコラボする企画をプロデュースするべく、カリブ・コラボレーションという会社を立ち上げ、稚魚水族館を作る等、魚の魅力を発信している。また、心理学の観点から魚の動きや色は人を癒す効果がある「フィッシュヒーリング」を提唱。講演会では、その癒しの効果と魚の魅力をたっぷり聴くことができます。
国内外の番組制作事情からテレビビジネスの仕組みについて独自の視点で解説している。番組コンテンツの海外流通ビジネスが得意で、フランス・カンヌで開催される世界最大規模映像コンテンツ見本市の日本人ジャーナリストの第一人者である。「NETFLIXの成功から考えるグローバル時代に生き抜くためのヒント」や「デジタル時代のSNSマーケティング術」等が聴ける講演会は、新しい経営のヒントが満載で、充実しています。
NHK山形では、情報番組のキャスターとして、契約満了後は、フリーアナウンサーとして活躍。「スイカップ」というニックネームで知名度は全国区となる。グラビア等にも挑戦 する一方、本の紹介番組や経済番組、イベント司会等、幅広く活躍。自身の経験を基に、「話すことは聞くこと」とコミュニケーションをテーマとした講演会は人気である。
2021年に開催された東京オリンピックのボクシング 女子フェザー級で、日本女子ボクシング発の金メダリストとなる。受賞後のインタビューで、ボクシングの試合中の厳しい表情と違い、大好きなカエルについて熱く語る姿が印象的で、心に残るメダリストの一人となった。講演会では、目標達成するための思考力についての秘訣をたっぷり聴くことができる。
地元鳥取を中心に活躍しているフリーアナウンサー。父親と母親の6年間の介護経験を話す講演会が好評。父親が脳梗塞を発症したその一年後、母も脳梗塞を発症。両親の看護と介護を同時に体験した。地方の介護の現状、在宅介護を通して気づき等、介護経験者から様々な体験を聴くことで、介護に対する心構えができ、様々な事を考えるきっかけになります。
大学卒業後に入社したスターツコーポレーションで、急成長する組織の制度・風土構築の推進に携わり、昇進を重ね、42歳でグループ会社の社長に就任。1,000名もの社員を束ねた。その後独立し、自身の経験から得た経営の「実践知」と得度して仏門に入った経験から得た「禅」をビジネスに活用するための理論や方法を企業に提供したいと考え、活動している。講演内では椅子坐禅の体験もあり、新たな気持ちで仕事に向かえると人気である。
経済活動を人からの視点を中心として観察・分析。それに行動経済学、神経経済学、確率論や複雑系理論、孔子やドラッカーなどの賢人たちの哲学・思想等を取り入れた様々な角度から研究。それを基にビジネス・事業において、実践的な戦略を構築している。活字中毒であると公言しており、様々な分野の知識を様々な所から吸収。博識であり、その全ての知識から立てる投資の分析記事は、独自の切り口が斬新と好評である。
外務省へ入省後、気候変動を担当。G20大阪サミットの成功に貢献する等、順風満帆であったが、日本はエネルギー輸出国になりえるのに海外にエネルギー依存している。今一番力を入れるべき分野は、再生可能エネルギーや脱炭素だ。誰かが発信しなければ…という思いから転職。寄稿やYouTube番組等でその熱い思いをぶつけている。「世界で一番脱炭素に熱い男」として注目を浴びている前田氏の講演会は、面白くて分かり易いと評判である。
約30年間にわたり、中国と東南アジアの社会・経済の動向を分析し、情報発信を続けている。そのうち約15年は上海に住み、現地から日本へ生の情報を発信。現在も現場での真の情報を大切にし、丁寧に調査した物を文字や言語化して発信している。その情報を分かり易く発信するオンライン記事は人気が高く、13年以上続く長寿連載を継続中。中国と日本の関係を知ることができる講演会は、人気である。
サステナビリティ経営・ESG投資の第一人者。中でも今注目されているESG経営とは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(管理体制)」の3語から成る略語で、企業が成長するために必要な環境・社会・企業統治といった観点に配慮をする経営のことである。新たな観点であることから、計画の立て方や注意点を知りたいと考える企業から問い合わせも多く、人気のある注目度の高い講演会です。
山形県鶴岡市と慶応義塾大学が手を組み、サイエンスによる地方都市の発展を目指したサイエンスパークの設立に着手。東京ドーム約3個分の広さである 1/3がまだ未着手であった時、1次産業と教育で街づくりのモデルをつくろうと、資本金10万円で起業し、研究・教育・ビジネスが融合した街づくりを実現。地域課題を地域自らが解決し、未来を創造していくという地域住民を巻き込んだ街づくりの手法を知ることができる講演会は大盛況です。
人材教育コンサルティング会社で歴代営業記録の6倍以上を更新。現在でも破られない実績を打ち立てる。その後独立。現在は、内閣府地域活性化伝道師に就任し、企業と連携して人材採用や育成を通した地方創生の活動に推進。また、著書は常に上位にランキング。注目を集めている。
一流のコンサルタントになりたくて、「トップコンサルタントに弟子入りする」と決め、船井総研社長の小山氏に直接お願いし、2か月間直属で学ぶ。その後船井総合研究所にて上席コンサルタントとして従事したのち、「面白い会社をつくる」と会社を創業。流通・小売・サービス業界のコンサルティングのスペシャリストである。
食の歴史を中心に暮らしや生活史を研究している作家。その他にもジェンダー・女性の生き方等、生活に密着している話題をテーマとして、執筆活動を行う。多くの人が関心を寄せているテーマ「料理に対する『ねばならない』を捨てたら、うつの自分を受け入れられた」「料理は女の義務ですか」等で注目を浴びる。講演会では、家事から考えるジェンダー問題のみならず、ケア方法が聴けると好評。今注目の講演会です。
ヨーロッパの複数の大学での研究および講義経験から現代の国際関係、国際政治について中立的な立場から鋭い分析のコメントを各種メディアで発表し、わかり易い解説に定評がある。また、国内政治では政党研究、選挙研究関する論文も多数あり、地域における政治、政策にも精通している。
銀行・証券会社でのグローバルな金融機関での実務経験をもつ。資産運用や金融の未来像、他業界のビジネスチャンスについてのテーマでの講演は、現場で得た知識と最新データの活用で、充実していて分かり易いと好評。 また、世界60か国以上を訪問して得た各国の富裕層動向や国内外リゾート地にも詳しく、地域活性化についての講演も人気である。
大学卒業後、「働く人の役に立つ仕事に就きたい」と、労働事務官として労働省へ入省。働く人の労働環境の整備やリスクのない労働管理の整備をしたいと考え、労働基準監督官、社会保険労務士等、様々な資格を取得し、現職に転向。中学生から始めたサッカーや後に始めたフットサルは、社会人チームやプロチームに参加する位の腕前。しかし大けがを経験し、トレーナーライセンスを取得。労務管理・安全衛生・運動指導等々、様々な講演会で活躍しています。
組織内の誤解や錯覚が発生する原因は、認識や思考のズレから生まれる。あいまいな原因を数値化で見える化し、解決につなげるマネジメント理論である「識学」。この理論を活用し、いかなることも一度数字におきかえて考えられるようになると高い生産性を生み出すという。この「識学」という学問に感銘を受け、広めるためにコンサルティング会社を設立し、数多くの企業を上場化してきた。このロジックを理解したいと、セミナーや講演会は常に大盛況です。
元産経新聞の記者。香港支局長を務め、中国総局特派員として北京に駐在して活躍した後、独立。フリー記者として執筆活動を続ける中国専門のジャーナリスト。中国の社会、文化、政治、経済など様々な分野を丁寧に取材。“近くて遠い隣の大国”との付き合い方を執筆・講演会を通じて伝えている。コメンテーターとして、ラジオやTV等のメディアでの活動も多い。目まぐるしく変化する世界情勢を把握しておきたいと、注目の講演会。是非御企画ください。
モデルデビュー後、タレントとして活動しながら洋服のセレクトショップを経営。出産・子育て中にフェアトレード活動について知り、衝撃を受け、自身が経営するお店でフェアトレード・チョコレートやエシカル・ファッションを販売する等、すぐに活動へ移す。現在は、街ぐるみでフェアトレードに取り組むフェアトレードタウン運動を展開。在住の名古屋市をフェアトレードタウン認定に結びつける等、思いやり”のエシカル消費と、フェアトレード理念の両輪を行う推進運動が、着実に実を結んでいる。
大学卒業後、朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部等を経て、AERA編集部へ。記者、副編集長、編集長代理歴任後、AERA初の女性編集長に就任。オンラインメディアとのコラボ等、新機軸に次々挑戦した。その後、朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサー・オンライン経済メディアの日本版統括編集長を歴任後、フリージャーナリストに。優しく話し方が好評で、コメンテーターとしてメディアへの出演も多い。働き方改革やポストコロナがテーマの講演が人気。
ジャパンタイムズに入社し、政治・経済担当の記者、報道部長、執行役員を経て、117年の歴史の中で初の女性編集責任者に就任。編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。在職中にハーバード大学特別研究員としてメディアやアメリカの政治について、育児休業中には研究員としてサウジアラビアの研究所で、現地の女性について研究した。現在は独立し、ジャーナリストとして、メディア・執筆活動等、幅広く活躍している。
AKBで活躍したタレント。ピアノの腕前が評価されて、フジテレビ「芸能界特技王決定戦 TEPPEN ピアノ部門」では3回の優勝を誇る。2012年ピアニストとしてリリースしたアルバムでは、初登場で堂々の1位を獲得。女性ピアニストによるデビュー作のTOP 10入りという史上初の快挙を成し遂げる。トークショーでは、夢を叶えた軌跡やAKB裏話、ピアニストとしての現在の活躍についてや「TEPPEN」出演の裏話等々、たっぷり教えてくれます。
著書「田舎はいやらしい」で注目を浴びる。都心にも過疎地域にも暮らした経験のある花房氏が感じた「地域活性化」についてまとめたこの1冊は、都会に暮らしている人も過疎地域で育った人も共感できる!と好評。今まで言われてきた地域活性化についての考え方を全く違う角度からとらえている。地域活性化に疑問を感じていた人の多くの方は、花房氏の講演を聴講すると納得いく答えが見つかること間違いなしです。
BSフジ「プライムニュース」に出演のほか、NHKEテレ「100分 de 名著」等でおなじみ。思想史という思想の歴史が専門のため、政治や文化問題を今までにない着眼点で解説。穏やかに論理的に且つこれまでの学者、研究者にはないような解説をすることで、人気が高い。ポストコロナの国家論がテーマの講演会は、要注目です。
NHKマイあさラジオの「暮らしの危機管理」のコーナーやテレビ・新聞で活躍中の危機管理アドバイザー。女性ならではの視点から防災対策の研究をし、独自の解決法を編み出して提唱している。大切な人を失う前にできる事を!子どもを身近な危険から守るためにできる事を!と考えて研究を深めてきた「いのちをまもる」ための対策を知ることができる講演会は、考えさせられる事がたくさんあり、充実しています。
競泳元日本代表。世界選手権4大会連続入賞、北京五輪・ロンドン五輪にも出場経験のある背泳ぎで活躍した選手。現役引退後はピラティス講師の資格を取得し、水泳とピラティスの素晴らしさを伝えると同時にスポーツの発展・向上のために活動している。メンタルタフネス理論と自宅でもできる簡単体幹トレーニングを組み合わせた「心と身体の整え方」を知ることができる講演会は、心身共に元気になると、好評です。
前職の広告会社を妊娠・出産を機に退職を余儀なくされるが、広告業界には在宅でも可能な仕事が多いことに着目。仕事を辞めた女性を組織化し、仕事と子育てをみんなで両立できる環境を作り、企業とつなぐ会社を立ち上げ、注目を浴びた。また、主婦のマーケティング力とクチコミ力の強さから女性の購買行動をとらえる「クチコミュニティ・マーケティング」の手法を開発。新たなマーケティング戦略として注目されている。
小さいころからの夢「ジャングルクルーズの船長になる」事を実現させた後、ディズニー&USJのV字回復時に人財育成、開発を経験。その際、一人ひとりが自発的に動き、「リーダー」となり、相乗効果で最高のチームとなるような、人事・現場に直結する分かりやすいトレーニング法や原理原則を編み出し、オリジナルメソッドとして確立。講演会では、そのメソッドを体験できる貴重な場であると、非常に人気が高いです。
めっき工場の3代目。事業継承時12億あった負債を2年半で完済し、今では売り上げも社員も4倍に成長。その成功の秘訣は、同族経営との決別・女性の採用・多くの部署を作るというこの3つの改革にあるという。社長としてやるべきことや考え方、さらに会社を成長させるべく社員との共通の夢の抱き方等々、経営のノウハウのたっぷりつまった講演会は、人気も注目度も高いです。ためになるV字回復戦略講演会、是非ご企画ください。
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の「会津若松」が、先端デジタル技術(ICT)を駆使して「市民参加型のスマートシティ」として生まれ変わり、世界中から注目を浴びた。東京一極集中問題を解決すべく、分散計画を実現するために地方創生モデルとして「スマートシティ会津若松」を推進した中村氏。同氏の講演会は、会津のモデルが標準化され、日本全国に広がることで、一極集中問題は緩和され、併せて地方創生も成就し、経済基盤の強い日本を取り戻すことができる!と期待が高く、聴いてみたいという要望の多い講演会です。
代々木ゼミナールの全ての地理を受け持つ実力派講師。地理を通して現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、生徒アンケートで常に1位の大人気。また、著書『経済は地理から学べ! 』はベストセラーとなり、日本地理学会賞を受賞した。地理という「地域」に展開する様々な情報を集め、分析し、その独自性を解明することから経済の動きを理解するという、新たな切り口から攻める経済講演会も大好評です。
渡米し、NASAやアメリカビジネス界で絶大な成果を上げる、行動心理学を用いたマネジメント理論を学ぶ。帰国後、日本人に適した「行動科学マネジメント」として確立。創業した会社で実践し、5年で10倍に成長させた経験を持つ。自らが代表を勤めるウィルPMインターナショナルは、日本で唯一、行動科学メソッドを提唱し、研修やコンサルティングを本格実施できる企業として成長。行動に焦点を当てた科学的で実用的なマネジメントの手法に興味がある方も多く、講演会は常に大盛況です。
数字を扱わない仕事はないのに、苦手意識の高い人や敢えて具体的な数字を避けて会話をするビジネスパーソンが多いことに着目。数学の問題を解くときに使っていた頭の使い方すなわち数学的思考は、深く・正しく物事を考えるのに最適で、ビジネスパーソンの思考やコミュニケーションの場において必須であると考え、「ビジネス数学」と名づけて指導法を編み出し、数字と論理に強いビジネスパーソンを育てる事べく奮闘している。数学=論理コトバを使う学問と捉え、ビジネスにおいて人に伝える力を養う講演会が人気。
ソフトウエアエンジニアとして立石電機(現オムロン)に入社。鉄道カードシステム事業、電子マネー事業等に携わった後、オムロンの構造改革、ドコモ・ヘルスケアの設立・黒字化等の会社経営を経て本社に戻り、現在に至る。講演会では、イノベーションの起こし方を「起承転結ビジネスモデル」や「武士と忍者のイノベーション」等の馴染みある物に例えて分かり易い解説を行う。その内容が面白くて、つい聴き入るが、聴き終わった後にはしっかり理解できているので不思議だ。面白くてためになる講演会、是非ご企画下さい。
株式会社リクルートに入社後、じゃらん・ホットペッパーなどを扱うリクルートライフスタイルの社長、ゼクシィ・スタディサプリなどを扱うリクルートマーケティングパートナーズの社長、そして法務やIR、広報等、様々な領域の責任者を歴任し、1万人以上をマネジメントしてきた。2018年に同社を退職し、現在、株式会社ポケットカルチャーの代表取締役、株式会社イオレ社外取締役を務めている。学生時代から起業を目指し、夢を叶えたその軌跡が聴ける講演会は、必聴です。
電気電子部門の技術士。大学卒業後は電気通信事業の会社に勤務。英国駐在歴が7年あり、2001年のNY同時多発テロの際にはイギリスにて情報管理を担い、2011年の東日本大震災の際にもデータビジネスの責任者として対応にあたった。また、BCPに関する経験だけでなく、主に事業畑で企画から販売までを手がけ、様々なプロジェクトで組織づくりを伴うマネジメントやリーダーを務めてきた。この多岐に渡る環境・経験から得た技術者としての知識がつまった講演会は、分かり易くためになると好評です。
実況中継で多くの人の心に残る言葉を数々残してきた。アテネオリンピックでの「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ。」は、体操ニッポンで富田選手が金メダルをとった時に発したが、今でもこのフレーズと光景が目に浮かぶ人も多いだろう。その他にもトリノオリンピックでの「トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました。」のフレーズも印象的だ。講演会でも心に響くフレーズが数々聴けます。また、心に響く言葉の伝え方や留意点を知る事もでき、伝え方の大切さが分かる講演会です。
2021年東京オリンピック日本代表に選出!主将を務めた。カナダとの予選リーグで延長8回裏に、一死満塁でセンター前ヒットを放ち日本の決勝進出、金メダル獲得に大きく貢献。日本の安打製造機で「女イチロー」と呼ばれている。長年トップ選手であり続けるために“どうすれば成長し続けられるか”“自分に足りない物はなにか”と常に考えているという。「結果を出し続けるために必要な思考法」や「あきらめなければ夢は叶う」という熱いメッセージの詰まった講演会は、今聴きたい講演会No.1です。
小さいころから日本の伝統文化や和の心が好きで、高校生の時にTVチャンピオン「なでしこ礼儀作法王選手権」で優勝した経験を持つ。大学時代にビジネスコンテストで優勝したことをきっかけに日本の伝統を次世代につなぐ「和える」を創業。幼少期から日本の伝統に触れられる“0歳からの伝統ブランド”をコンセプトに日本各地の職人と、赤ちゃんや子どもも使える食器や衣料品を開発・販売やホテルのプロデュースなどを展開。経済と文化の両輪で成功した講師の経営論が聴ける講演会は人気です。
元メーカーの生産管理担当だったため、製造業に明るいITコーディネータ。経営に役に立つITの利用・活用に向けて、経営者側の立場で助言・支援を行っている。講演会では、為になることを「面白く」「優しく」「易しく」伝えることに留意しているため、リピート率も高い。これから必須な分野のため、人気の高い、ためになる講演会です。
(株)日本実業出版社の編集者、花王㈱情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画や執筆をしている。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部、担当者の取材をし続け、組織人の気持ちを酌んだ「元気の出るビジネス実例」を多く提言。“売上を伸ばす秘訣”が分かる講演会が好評です。
25歳で寿退社し念願の専業主婦と子育てに奮闘していたが、厳格な姑との同居で精神的に追い詰められ、雨の日に裸足で家を飛び出し離婚。シングルマザーとなり、病院の事務職に従事。そこで支援の必要な人が多いことを目の当たりにし、支援の必要な人に役立つ「力」を身に着けたいと、弁護士になる事を決意。40歳で実現させた。現在、肉体的・精神的・社会的すべてが満たされた「ウェルビーイング」をテーマに活動。中原氏の軌跡同様、力強く前に進むメッセージが詰まった講演会は、必聴です。
外資メーカーの研究開発職を経て、独立。梨農園に参画し、生産には携わらず、農家が苦手とする経営に関するオフィス機能を担当。経営管理から接客販売などの営業面まで担っている。3年間でスマート経営と直売率99%を達成し、この梨園の改善実例300件を公開するクラウドファンディングは、450万円の支援を集めて話題を呼んだ。経営体質改善等のノウハウが分かる講演会は、大人気である。
食品会社で長年、食品の商品開発、衛生管理、HACCPシステムの構築・運用、環境ISOの構築・運用に携わっており、その経験やノウハウを生かして食品企業に役立ちたいと、活動を続けてきた。高木氏が取り組んできた食品安全マネジメントすなわちHACCPに沿った衛生管理の実施は、今年6月1日より全ての食品事業者に義務付けられたので、システム構築がテーマの講演会は、今大注目です。
金融業、飲食業、コンサルタント会社にて人財開発研究部の担当役員を経験した後、独立。流通業(飲食業・小売業・サービス業など店舗系のビジネス)における専門的なコンサルティングを行っている。働いている人たちが経済的・精神的に豊かで充実した人生を送ることに大きく貢献したいという熱い気持ちから各企業のコンサルティングに取り組む姿が垣間見える講演会は、活気があります。
日本石油(現・ENEOS)入社。社長室、財務部、IR室などを担当後、独立。企業を成長・発展へと導くビジョン・戦略を示し、各企業の「理論と実践の融合」をサポートしている。また、多くのビジネスパーソンに経営知識とビジネスの新たな視点を提供すべく、調査・研究・執筆活動にも力を注いでいる。各企業の悩みを解決に導くその知識とノウハウの一部が聴ける講演会は、需要が高いです。
フリーアナウンサーとしてTBS、フジテレビなどの番組キャスター、パーソナリティとして活躍。現在、大学等でのスピーチコミュニケーション非常勤講師、一般向け朗読教室講師等を務めている。自分の声にコンプレックスを抱く人が多いことに気が付き、独自メソッド“ヴォイス・デザイン”を確立。20分で『クセ』を『魅力的な個性』に変えられると研修は、評判が高いです。
アフリカ研究を中心に、国際情勢を幅広く、深く、分かりやすく分析・発信している国際政治学者。今知りたい疑問や問題点を様々な視点からとらえ、その他の状況も浮き彫りにし、ゆっくりと理解していけるように解説。静かで穏やかな口調なので、穏やかにゆったり聴講できます。問題点の本質をとらえる事ができると評判の講演会です。
早稲田大学政治経済学部政治学科の在学中に『日本人の歴史哲学』を出版し、注目を集める。日本史、世界史、政治哲学、社会時事、政治に関する様々な問題を膨大な資料に基づき、政治学者の立場から分析。執筆活動、YouTube、メディア出演、講演会等でいち早くその見解を示している。国際政治・国内政治・政治思想等々の“今起こっていること”がいち早くわかる講演会です。
英国王室主催の晩餐会で、パントマイムを披露する等、パフォーマーとして活躍。帰国後、クリエイターの方々行った講義の中で、パントマイムの習得のため準備体操として行っていたCOTを取り入れた体験型の講義を行い、好評を博す。その中で、運動はコミュニケーション能力を高める事に気が付き、COTやパントマイムを基に“コムトレ”というカリキュラムを構成。現在は、コミュニケーションセミナーを、企業や学生を対象に開催し、好評を博している。
山田昌弘・中央大学教授との共著本「『婚活』時代」が大ヒットとなり、「婚活」ブームの火付け役となる。結婚・恋愛・少子化をテーマに数多くの取材から現在起きている現象や問題を分析し、執筆・講演活動を続けている。女性の年代別ライフスタイルをテーマにした講演は、多くの取材や分析に基づいているので、問題点や改善点が分かりやすく、聴講後、すぐに実践に移せると好評です。
前職は塾の講師。学力のみならず人間力も伸ばすと評判で、多くの生徒と保護者の心をつかみ、難関校合格へ導いた。講師だけでなく、広報・渉外・講師研修など様々な業務を経験した後、その経験を元に“ココロ”に響くセミナーを展開。全国の教育機関のみならず企業からも注目されている。離職STOPによる生産性向上など、気付かせる研修がきたら鉄板。短時間で心を掴まれ、グループ全体で基本の復習が出来るとの感想が寄せられ、リピート希望も多い人気の講師です。
フリーランスの政治ジャーナリスト。官房長官の会見ほか、常に現場の最前線に足を運ぶ女性ジャーナリストとして活躍している。政治について多数の執筆やメディア出演があり、著書で2年連続一般財団法人尾崎行雄記念財団の咢堂ブックオブイヤー大賞(メディア部門)を受賞。永田町で起こっているリアルな政治を聴講できる安積氏の講演会は、今を知る事で指針ができると好評です。
読売巨人軍で活躍した元プロ野球選手。現役時代は守備・走塁のスペシャリストとして活躍し、「熊本のプリンス」との愛称で人気を博した。現役引退後はスポーツコメンテータや指導者として活躍。現在は、東京ヤクルトスワローズの二軍内野守備走塁コーチ。WBCでは日本代表コーチを務め、世界一に貢献した。指導者としての経験を語る講演会は人気です。是非ご聴講ください。
読売巨人軍で活躍した元プロ野球選手。日本のプロ野球界における代走での通算盗塁数の日本記録保持者で、「代走のスペシャリスト」として活躍した。現役時代、球界を代表する選手が人一倍努力や準備をする姿を見て「あの人たちですら、あれだけ練習するのであれば…」とより触発され、人一倍努力して一軍ポジションを保持し続けた。努力の軌跡が聴講できる講演会は、必聴です。
かつて「副業」と呼ばれていた「在職中から起業する」という新しい働き方がクローズアップされている。2003年からその重要性を説き、「週末起業」と名付けて普及に尽力。「週末起業フォーラム」を創設し、約1万人を独立・起業や開業につなげてきた。ビジネスパーソンの自立を“サラリーマン解放宣言”と表現して支援し、「週末起業」に結びつける新しい働き方講演会は、毎回大盛況です。
日本経済新聞社の「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。その手法は、顧客や人の心をつかむ過程に発揮されるサイエンスを生かすことをノウハウとする独自のスタイルで、企業と商品の「価値づくり」を支援してきた。常に独自研究をし、スキルとノウハウを高めている。プレジデントオンラインはじめオンライン連載での人気も高い。
世界15か国の人々との労働や起業に携わった経験に基づき、中国人とのビジネス、アジアで会社設立等の苦労を元に経済や人材、雇用問題などを分析。日本の生活にどのような影響を与えるのか、中国と日本の経済のしくみを比較し、わかりやすく伝授している。また、不登校訪問専門員として不登校、ひきこもりの支援も実施。 コメンテーターとしてメディア出演も多い、活躍中の講師です。
コメンテーターとして、メディア等で活躍している国際弁護士。日米の弁護士資格のみならず気象予報士・防災士の資格も有する。コメンテーターとしてだけではなく、鍛え上げられた肉体でフルマラソンやベンチプレスにチャレンジする姿をメディアで見ることも多い。専門的な知識を得るビジネス講演会から勉強法や心を鍛える教育・人生論講演会まで幅広い年齢層に人気の講演会に対応しています。
年齢や発育発達に即したスポーツ指導法など、スポーツ科学の手法を活かし、多くの人々の健康増進に役立つ研究をしている。特に水中運動の健康増進の効果に力を入れている。人の気持ちを思いやり、人の役に立つ研究を目指しているという須藤氏の講演は、とても優しく一人一人に語り掛けてくれている感じがします。心と体に優しい講演会は、必聴です。
日本プロ麻雀協会第9期後期プロテストでは、トップの成績を収め、正規合格を果たす。可愛らしいルックスとは裏腹に、攻撃的な麻雀スタイルから付けられた愛称は「京大式小型肉食獣」。京都大学出身でクイズ番組出演も多く、好成績を収めている姿から、勉強法を聴きたいという要望も多い。講演会では、他人とも自分とも戦わない受験も楽しみに変える方法は聴いてみたいと問合せも多いです。
日本マクドナルド(株)にて、店舗売上1時間210万円という世界記録を樹立する等様々な実績が評価され、社長賞を受賞。社内コンサルタントを経験後、ハンバーガー大学副学長として全社戦略や研修開発を行い、日本マクドナルドのV字回復に貢献した。現在は独立し、企業向けに人材育成研修・研修内製化・自己啓発のサポートを行う。
体脂肪計・タニタ食堂でおなじみ株式会社タニタの3代目社長。父である先代社長から次期社長への就任要請があった際、会社は危機的状況であった。そこで、主力の「はかる健康」に加え、「つくる健康」サービスへと事業拡大する“攻めの経営”で、再び成長軌道に乗せた。また、独自の視点から社内の働き方改革に着手。希望社員を個人事業主化し、社内に独立会社を設立していく方法は、注目を浴びています。
不動産を事業として捉え、企画立案から事業実施までトータル的にプロデュースする不動産のプロ。金融、外資系コンサルティングから大手不動産デベロッパーと幅広い経験をしてきたからこそ、物事を多角的に捉える知見があり、問題把握から解決、実践へと聴講者を巻き込みながら語る講演会は、必聴です。
人材ビジネス業界にて、店長・採用・組織風土改革等に従事した後、教育機関にてキャリア開発に携わる。現在は、一人ひとりがイキイキと働くための支援を行う自律型人材開発コンサルタントとして活躍。人にまつわる仕事に携わってきているので、受講者に寄り添い、気づきや学びを引き出す対話型学習が得意。優しい中にもしっかりと伝わる、自身を成長させるきっかけをつかめる講演会、是非御企画ください。
大学卒業後、在学時よりアルバイトとして勤務していたマクドナルドへ入社。店長として、店舗マネジメントを中心にキャリアを積む。その際のチームづくりの構築が、離職率の低下に繋がった事が評価され、マクドナルド全店に紹介されると共に書籍や多数メディアに取り上げられ、脚光を浴びる。離職率低下につながるモチベーションアップの手法を知りたいと、講演会は盛況です。
中小企業の人事制度構築(評価・報酬・教育)から運用支援業務、階層別教育に長年に渡り従事。企業の仕組みを構築する際には経営者と、教育指導の際には受講者との対話や議論を重視。徹底した会話の中で、気づきや思いを生み出し、理解を深めて仕組みを設計したり、行動を変えていくその手法は、迫力満点。定評のある講演会です。
雑誌編集部を経て、まちづくりをする出版社“合同会社千十一編集室”を立ち上げ、地域の魅力を発信するメディアの開発・運用から地域社会の持続的発展を担う人材育成まで幅広い事業を展開すべく、活動している。多様な市民が集う屋外イベント成功時のノウハウやその際のローカルメディアの活用法について博学多識で、地域振興時のアドバイザーとしての講演は大人気です。
テレビでおなじみの感染症専門医、感染制御医師(ICD)。新型コロナウイルス感染拡大を終息させるにはどうしたらいいのか?感染予防法は他にもあるのか?等々、私たちの日々変わる知りたい情報や疑問に、分かりやすく穏やかな口調で回答していく二木氏の姿をメディアで見ると、安心感を覚える事も多い。もっと色々な事を聞いてみたいと、依頼が増えている講師です。是非、御企画ください。
シュークリームで有名なお菓子のヒロタの経営破綻時に“再建請負人”として立ち上がり、約3年で立て直す。その後も「衣・食・住・職・遊・学」にかかわるライフスタイル産業分野において、女性とその家族の日常生活を豊かにするブランド価値の高い企業の再生に取り組み、数々の結果を残してきた。厳しい経営状況を再生させていく軌跡に学ぶ講演会は、スカッとした気持ちになり、元気ももらえます。
工学博士。専門は“車・人・生物などのあらゆる流れにおける”渋滞の研究。原因を理論的に解き明かし、実験やシミュレーションを通じて、最適な新しい解消方法を提案している。物流の効率化を図ったり、東京オリンピックのアドバイザーとして、安全な観客誘導について提案する等の社会貢献をしている西成氏の講演では、日々の生活に役立つ目からウロコの楽しい話が聴けます。
VAIO、ホームビデオ等、ソニーの主力商品を次々と生み出し、カンパニープレジデントを歴任。ソニー退社後はグーグル日本法人の社長を務め、2010年に創業し、現職に。世界的企業での経験を元に日本の企業をグローバルビジネスとしてプロデュースするべく、奔走している。日本企業の抱える問題点をどう改革していくべきかを分かり易く熱く語る講演会は、大注目です。
日本経済新聞社編集委員。世界金融危機の報道で、優秀なジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。現在、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスターとしても活躍中。時にユーモアを交えながら、複雑な世界経済、金融マーケットを分かりやすく解説。今起こっている日本の現状が見えてきて、頭の中が整理されていくと、人気が高い滝田氏の講演会、是非御企画ください。
中国経済専門の経済評論家。中国が世界一の大国になる可能性や米中対立がどの位続きどうなっていくのか等、中国の今後について、綿密なデータに基づき分析。目まぐるしく変化する情勢に素早く対応し、分かりやすく解説する津上氏の講演会は、今知りたい事がいち早くわかると好評。是非、ご聴講ください。
元都市銀行出身で東アジア地域の経済と国際金融が専門の国際金融学者。官民問わず多くの顧問やアドバイザーを務め、グローバルに活躍し、メディア出演も多い。混沌とした世界の中で、どのように日本が日本らしく生き抜いていくか等、力強く語る講演会は好評。真田家の末裔であり、真田家と経済を織り交ぜての講演会も人気があります。
コピーライター、ITベンチャー企業の立ちあげを経験する中で出会ったコーチングを生かし、プロコーチとしての活動を始める。コーチングや心理療法を用いて、過去のトラウマを根こそぎ解消し、人の持つ限りない可能性を引き出すアプローチ法を研究。独自に開発したプログラムは注目を浴び、各メディアで取り上げられている。仕事や人間関係で悩む人必見の講演会です。是非、ご聴講ください。
大学卒業後、健康アドバイザーとして活躍。姿勢に特化した独自のメソッドの開発・建設業特有の作業動作を考慮した「機能矯正ストレッチ」の考案・ジャズバレエを取り入れた新感覚エクササイズ“バレリンバ”の開発と、不調や体型に悩む人をサポートするための様々な体操を考案。楽しく体を動かしながら心も体もスッキリする運動が体得できる講演会は大人気です。
JAL国際線CAを経て、ZIP-FMナビゲーターコンテストにてグランプリ受賞をきっかけにラジオパーソナリティへと転身し、「声」の仕事に従事。相手の魅力を引き出し仕切っていく、また、気持ち良く意見を言いあえる風通しの良い関係を作るにはどうすれば良いのかを経験の中で体得してきた。それは小さな積み重ねだそうだが、その内容がよくわかる講演会は、評判が高いです。
保護具メーカーを経て株式会社 辻安全サービスセンターに入社。安全のコンサルティング業務を行っている。家庭の安全から現場・企業の安全まで幅広く対応。事故が起こる背景と予防策を徹底的に解明してきた辻氏の本音で安全を語る講演スタイルは、心に響きます。当たり前の毎日を当たり前に続けていくための講演会、是非御企画ください。
日本経済新聞の経済記者を経て、経済ジャーナリストとして活躍。時局を踏まえた政策や経営の話なら町田氏に!という声も多い。社会をゆがめる元凶はどこにあるのか、その企業が抱える問題の本質は何か…。冷徹に、熱く、語るラジオ番組『町田徹の経済ニュースふかぼり!』での解説も分かりやすい、と評判の町田氏の経済講演会では、これからの日本経済についての流れがつかめます。
元NHKのキャスター。その経験を生かしスピーチコンサルタントとして活躍中。中でもオンラインや動画でのPR法の需要は高まっていて、どうやったら興味の持たれる、思いが伝わる動画になるのか等をアドバイスしている。「最初の30秒で惹きつける!見てもらえる動画の話し方」をテーマに今年、スピーチコンテスト3位に輝いた重信氏の迫力満点、内容充実の講演会は、注目を浴びています。
新型コロナウイルス感染症により経済が大きな打撃を受けてしまった現在、どのように日本経済を立て直していくかに注目が集まっている。
正しい経済政策を実行し、より良い国づくりをするには、私たち一人一人が正しい知識を持たなくてはならないと説く中野氏の講演会は、これ以上ない位分かりやすい解説で、心に響きます。
コモンズ投信株式会社の創業者であり、現在は会長を務める。ハラハラ・ドキドキしない投資すなわち長期的な投資が企業と家計の成長を促すといい、長期的な資産形成をサポートしている。また渋沢栄一の5代目子孫であり、造詣が深い。渋沢栄一の残した「論語と算盤」を繰り返し読み解いてきた渋澤氏の語るこれからの日本社会のあるべき姿と企業経営論は、繰り返し企画されることも多い人気の講演会です。
外資系化粧品会社で訪問販売業務に配属されたが、内気で引っ込み思案が災いし、営業成績最下位を経験。何故売れないのか、この状況を変えるにはどうしたら良いのか…試行錯誤の末、秘訣を編み出し、トップクラスの成績に。その後転職した大塚家具では、なんと1日3200万円を売り上げた事も。その秘訣とは、“「心」の営業術”。講演会では、その秘訣を余すところなく伝授するので、是非御企画下さい。
経験したアルバイトは50種に及ぶという。大学卒業後は紳士服チェーン店に就職。トップセールスマンとなる。その後消防局に入局し、体育訓練担当教官となり、新たな体育指導法を確立。現在は㈱タフ・ジャパンを設立し、これまで経験した様々な事、体得してきた事を十二分に発揮し、防災研修や人材育成事業を指導する講師として活躍。元気いっぱいの講演会で、会場もいつも間にか団結。楽しい講演会です。
人に教える事が楽しい・教師になりたい時期もあった等々の理由から、前職SEより人材育成研修会社のコーチとして独立。「女性リーダー育成プログラム」を企画開発し、講師として活躍している。研修は分かりやすく仕事につなげる事が大事。仕事はスムーズに業務遂行できるのが何より大事と考え、そのための情報やスキルを伝えるのがモットーの講演会は、丁寧でわかりやすいと人気です
大学時代にミス同志社を受賞。投資家から美人アナリストとして注目されている。現在はフィスコ企業リサーチレポーターとして、上場企業の社長インタビュー、財務分析を行うなど、記事掲載やメディア出演も多い。博学で、複数の分析視点を持っているため、分かりやすく丁寧な分析・解説をすると、投資家からも大好評。講演会は、世界経済の動向や日本経済の今後が分かりやすく聴けると評判です。
病院清掃職を始めた頃、MRSAというありふれた細菌で、健康な人なら免疫力で駆除できる感染症で亡くなった方から毎日の清掃に対する感謝の手紙を頂き、掃除の重要性を実感。以来、環境を整えることは大切な人の命を守ることだと考え、ハウスダストや病原体を効果的に減らすメソッドを確立。指導・普及活動に力を入れている。ウイルス対策でメディア出演も多く、関心の高い話題の講師です。
JALが経営破綻した際、会長に就任し、会社再建に尽力した経営の神様こと稲盛和夫氏。JAL再建は、最も信頼のおける2名と共に挑んだ。うち1人が大田氏。稲盛会長の補佐として、社員の意識改革を担当。ばらばらだった社員を見事に団結させ、再建不可能と言われていたJALを僅か2年8か月で再上場へ導いた。その軌跡や意識改革法が聴ける講演会は、会得点が多く、聴きごたえ満載です。
経済アナリストとして活躍。同業者である森永卓郎氏は父親である。誰もが抱えるお金の心配や不安を解消するには、金融教育を受け、お金に対する知識を身に着ける必要がある。しかし日本の文化上、その機会は少ないという。そこで、金融教育を普及させるために約2年前に金融教育ベンチャー「マネネ」を立ち上げた。講演会でお金に対する知識を身に着けると、将来のお金に対する不安が解消します。
中高一貫校の社会教員が、いつか起業したいという夢の実現のため、親族が経営する“ララちゃんランドセル”で有名な羅羅屋に転職。人脈のない中、新工場立ち上げや中国への販路拡大を任され、大成功を収めた。現在は起業し、年間130回以上の研修を行う講師として大活躍。挑戦と失敗を繰り返しながら、努力して夢を実現した元教師が教える研修は、分かりやすくまとまっていて人気が高いです。
フィギュアスケートで世界3人目となるトリプルアクセルに成功する等、スケート界で活躍していたが、五輪選考の際、僅かの差で惜しくも代表の座を逃す。24歳で現役引退した後、フジテレビに入社。現在は退社し、スポーツコメンテーターとして活躍している。新しい道を自身で切り開いたセカンドキャリアの作り方や逆境に立ち向かうモチベーションアップについての講演が人気です。
「好きなタレント調査」で8年連続1位を獲得するなど、女芸人として大活躍していたが、2007年に乳がんが発覚し、2度の摘出手術を行う。そのためがんが身近な存在だと実感。自らの経験を生かして早期発見・治療の啓発活動に力を入れている。昨年所属先が変わったことで、心機一転。ますます元気で人生を謳歌している話に元気をもらえます。是非、御企画下さい。
大学時代からスラッガーとして注目を浴びる。プロ入り後は複数のポジションを務め、チームの主力選手として活躍。引退後は監督として活躍。2005年に阪神をリーグ優勝に導くと共に“そら、そうよ~”等、独特の語り口で人気を博した。野球解説者となった現在、ズバッと切り込む理論的で分かりやすい解説に定評があり、依然人気の高い岡田氏の講演会も盛況です。
現役時代は俊足と守備力に定評があり、レギュラーとして活躍。ゴールデングラブ賞、盗塁王にも輝く。引退後は、アテネ五輪の守備・走塁コーチをとして活躍した後、野球解説者・YouTuberへの転身、3人の息子さんをプロサッカー選手に育て上げた「高木3兄弟の父」ということで、注目を浴びる。講演会は、野球を通して学んだ組織論やコーチング、また子育て論についても聴きたいと人気です。
栄光ゼミナール本部の人材研修責任者として、10年にわたり活躍。「性格分析」をベースに個別カリキュラムを作り、多数のカリスマ教師を生み出す独自の講師育成手法は、高い評価を得た。その後、青山コミュニケーションセミナーを設立。総理大臣の国会答弁の解説・コメントや著名人が参加する「話し方教室」等、メディアで取り上げられることも多く、注目の講師、講演会です。
農林水産省や外務省出向など行政機関で31年間、民間(㈱伊藤園)で10年間 勤めた後、行政と企業での経験を活かし、CSR/SDGsコンサルタントとして活躍している。㈱伊藤園ではSDGs 導入を指揮し、「経営マター」となったSDGsに企業はどのように対処したら良いのかという論文を発表。最優秀賞を受賞した。そんなSDGs第一人者の講演会は、分かりやすいと評判です。
“バスケ界の革命児”との異名を持つ、プロバスケットボールBリーグ千葉ジェッツの運営会社会長。社長就任当時のジェッツは、「金ない、人いない、休みない」の3ない状態で、倒産寸前であった。そんなクラブチームを「社長就任初年度から黒字にして、皆がハッピーになれる会社にする」と宣言し、見事に7期連続ほぼ増収増益、Bリーグトップクラスに導いた。その軌跡に学ぶ講演会は、元気をもらえるあきらめない経営術が学べると好評です。
“カリスマ産婦人科医”。医師として健康面だけではなく、様々な悩みにも対応しながら診察し続けてきた。その経験を活かし、女性が活躍できる社会や職場づくりに必要な知識を、老若男女問わずに知ってほしいと、診療95%、メディアへの露出5%としながら、積極的な啓発活動を行っている。女性の身体や出産・育児を総合的にとらえることが出来ると、女性が活躍する職場づくりや男女共同参画がテーマの講演会が人気です。
温泉と遊園地を融合させた「湯~園地計画」の企画開発から実施における全行程をプロデュース。「公約ムービー」「シンフロ」「湯~園地」「公費なしで実現」等々、興味を惹きつけるフレーズが記憶に残っている人も多い。地方創生系のPR動画・町おこしイベントは大好評で、毎年、継続して行われている。次世代型地域振興として注目を浴びたそのプロセスを知りたい人で、講演会は大盛況です。
「家庭画報」編集部等を経て、出版社である㈱ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画。経営全般に携わり、書店との直取引で日本一の出版社に育て上げた。 初の著書『楽しくなければ仕事じゃない』は、働き方の教科書と言われ、発売3日で大増刷がかかる大反響。読書後は気分爽快、やる気がみなぎります。講演会でも元気で前向きな改革が出来そうな、ヒントが詰まった話が聴けると好評です。
広告等に使用する筆文字のデザインをする書道家。人を惹きつける文字を描くのには「文字に思いを込める」が大切いう。その文字に魅せられる人は多く、教室や個展を開催すると大盛況である。受賞作品も多く、年賀状等の採用も多いことから、自然に講師の文字に触れている方も多いだろう。講演会では、夢を実現するまでの軌跡、ダイナミックなパフォーマンスが人気。是非、ご聴講ください。
著書「未来の年表」シリーズがベストセラーに!綿密にデーターを分析し、“少子高齢化”“人口減少”が招く日本の将来を誰もが分かり易く年表にしたことで、今後の課題を浮き彫りに。読了後、前向きな爽やかな気持ちになるのは、この変化を前向きに受け止め、解決策を導き出す結末が書かれているからだろう。講演会では、より詳しく深く知りたい自分に身近な未来の年表を知ることができます。
警視庁巡査を拝命後、北京語通訳捜査官として中国人犯罪の捜査活動に多く従事。 国際化・グローバル化が一気にすすんだ日本は、テロ、凶悪な犯罪、移民問題等々、これまでと異なる国内治安を考えるべく知識が乏しい。そこで講師の経験から得た情報やデータを駆使した講演会で、安全で安心して暮らせるようにするための術を会得し、自身や会社を守る知識を身に付けてはいかがでしょうか?
アテネ・北京の両オリンピックで、2大会連続オール1本勝ちで金メダルを獲得した、柔道界のレジェンド。引退後は、コーチ業や2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事 等々、様々な場面で活躍を続けている。講演会では、夢を叶えるまでの軌跡を聴講者に合わせて分かり易く解説。胸に響く言葉が多く、やる気が湧き上がり、元気で爽やかな気持ちになります。
大学卒業後印刷会社の営業に就くが、教師になりたいという夢を叶えるべく、大学院で学び直し、教師となる。その後保険会社のコンサルタントを経験した後、この様々な経験を生かして再び『教育』に携わりたいと、研修やセミナーの企画や・運営、自ら講師として活躍している。様々な分野に長けていて、分かり易く人に教えるのが得意なので、どのセミナーも人気で、リピートも多い。
創業300年以上続く老舗京菓子屋「笹屋伊織」の十代目女将。京菓子店が多い京都でも300年以上続く老舗は数少ない。嫁いだ当時はお店も小さく、経営難であったという。そこから夫婦手を取り合って頑張ってきた。どのようにして経営を軌道に乗せ、小さな店舗を全国に知られるお店にしてきたのか…女将として奮闘してきたその軌跡を語る経営講演会は大注目です。
NHK総合テレビの気象情報で活躍中。普段は数分と短い時間で気象情報を分かり易く伝えているが、講演会では知っていると見方が変わる天気予報についての情報をゆっくりと丁寧に伝えるようにしている。地球温暖化防止コミュニケーターとして地球温暖化対策の普及啓発に取り組み、『暑さという災害から身を守る方法』をテーマとした講演も人気である。
テレビ静岡で、アナウンサーとして活躍後、NHK「ニュース7」内の気象情報担当。アナウンサー時代に災害の多い静岡で、ニュースの現場に携わるうちに気象の世界に興味を持ち、気象予報士に。講演会では地球温暖化により、気温の上昇だけでなく雨が増え、台風が強くなる等災害が激化する恐れがあるという現状、これから起こるであろう変化や災害の備えについて等を詳しく解説する。
アナウンサーとして活躍。誕生日が「空の日」であること、農業の経験をしたこと、情報番組でお天気コーナーを担当した事などから、気象が生活や経済の密接していることを実感。気象について興味を持ち、気象予報士となる。近年の異常気象や極端気象について解説し、「○○年に一度」等、特別警報が出た際に何が起こってどう行動すべきか、どのように身を守れば良いのかについて詳しく説明する講演は人気です。
IT中小企業診断士。経営に直結したITを提供している。HP作成、業務フォローの確立のためのソフトの選択、さらに戦略的にITを活用し、売上向上や現場業務のフォローにつなげていくまでを5段階に分け、企業がどのようなITサポートを必要としているのかを選定し、対応。分かりやすく体験・実践しながら、アドバイス。ITと経営面の知識を活用して適切にアドバイスしていく研修や講演は、即戦力が高いと好評です。
酒蔵を再建し、“獺祭”の名を日本のみならず世界に広めた旭酒造の会長。その 杜氏のいない・数値とデータに基づく酒造りへの挑戦等、再建方法が素晴らしいと注目を浴びた。今までの酒造界の常識を覆すその手法で、美味しい獺祭を生み出し、売上高を30年間で40倍にした。「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」をモットーにした美味しいお酒で再建した経営講演会は大人気です。
がんばる女性を応援する新しい産業を創りたいと家事代行サービスの会社を設立。「利用者への新しい暮らし方の提案」と「従事者としての新しい雇用創造」を掲げ、家事代行サービス業界の成長と発展に貢献。家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍。「カンブリア宮殿」に出演したり、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」では家事監修を担当するなど、メディアでの活躍も多い。
ギャップジャパンに転職、人事本部長として人事制度を確立。数々の先進的な施策を導入し2016年Catalyst Award受賞。複数の企業においてビジョン策定・浸透、企業文化の変革をリードした実績を持つ。その後、ランスタッド入社、取締役を務め、独立。外資系企業で、組織や人材開発に関わる仕事を20年以上続けてきた、人事のプロに聴く『人材マネジメント』講演会は人気は高いです。
「ストーリーとしての競争戦略」で経営学書としては異例の20万部を突破!2011年にビジネス書大賞を受賞するなど、その独特の経営理論は、多くの経営者にインパクトを与えた。続く著書は全て注目を浴び、近著『すべては「好き嫌い」から始まる』は、「究極の仕事論」とビジネスパーソンの道しるべとなる。そんな講師の仕事論講演会は、切れのいい見事な話術で、受講者に問うようなお笑いの鉄拳の進めかたと大好評!是非、ご聴講下さい。
大学卒業後、東京銀行に入行し、その後2年間米国留学。MBA取得後、経営戦略システム・M&A・国際コンサルティング・在宅介護の問題等に取り組んだ後、株式会社小宮コンサルタンツを設立。様々な業種に携わり、様々な現場を見てきた。その経験を生かし、経営、会計、経済、仕事術から人生論まで、多岐に渡るテーマの著書を発表。著書140冊以上、累計発行部数は360万部を超える。 メディア出演も多く、実際に間近で話を聴いてみたいと、講演会も人気である。
会社や自分の強みである魅力を伝えたり、相手を説得する、部下を鼓舞する、熱い思いを伝える等々、人生・ビジネスの成功のカギであるコミュニケーション。その能力強化を支援するスペシャリストである。講演会は、「コミュ力の“貧困”」の背景を知り対策を学ぶ、企業のグローバル競争力UP、リーダーシップの強化等々、 すぐに実践に移せて、内容が充実しています。
10年間の海外生活で培った語学力と経験を生かし、カタカナを読むだけで発音が上達し、売上アップにつながる『カタカナ接客英語・中国語・韓国語』を独自開発。地域の魅力をYouTube動画を通じて世界に伝えるインバウンドプロモーション、外国人の目線に立った8カ国語での翻訳等、世界各国での長年の経験を生かしながら生まれ育った日本の魅力を世界へ発信し続けている。
会社や自分の強みである魅力を伝えたり、相手を説得する、部下を鼓舞する、熱い思いを伝える等々、人生・ビジネスの成功のカギであるコミュニケーション。その能力強化を支援するスペシャリストである。講演会は、「コミュ力の“貧困”」の背景を知り対策を学ぶ、企業のグローバル競争力UP、リーダーシップの強化等々、 すぐに実践に移せて、内容が充実しています。
「生産管理・効率化の手本」として、根強い人気を誇る“トヨタ方式”。青木氏は、元トヨタ基幹職で、トヨタ生産方式の「石垣」である実務から「トヨタ生産方式現場改善」までを実践したトヨタ生産方式部課長自主研メンバーであった。現在、 広範な“トヨタ生産方式”の全てを分かりやすく指南すべく会社を立ち上げ、活動している。
映画「黒部の太陽」のトンネルを掘り進む男たちの姿に憧れて、株式会社熊谷組にてダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に参画。阪神大震災を契機に技術コンサルタント業として起業。建設技術者研修10万人、現場指導3,000 件を超え、建設業界からの信頼が厚く、講演会では、安全大会や働き方改革等々、建設業界について奥深く幅広く知ることが出来ると好評です。
中小企業診断士として10年以上の経歴があるが、「たくさんある中小企業支援策を、もっと多くの経営者の方々に活用していただきたい!」という思いを持ち続けている。“中小企業支援講演会”は、幸せな起業家・経営者・従業員が増えるようにという講師の熱い思いのつまったおすすめの講演会です。
外資系生命保険会社に入社し、ライフプランコンサルタントとして営業活動に従事。入社後1年で管理職(当時、最年少・女性所長)に就任。営業所長として、ヘッドハンティング、育成、マネジメントに携わる。新人教育・女性活躍・キャリア研修・OJT等、様々な研修や講演会の講師として活躍している。
雑誌の副編集長として長年活躍。マネー記事を担当する。長年の取材・分析した経験を活かし、なかなか貯蓄につながらずにいる人々を助けるべく、独立。お金は使い方次第で、その金額以上の効果をもたらす。お金を上手く使う事が、貯蓄につながるという。常にリサーチしている貯蓄・節約につながる「知識」と「情報」をアドバイスする講演会は、新しくてためになると好評です。
宝酒造「タカラみりん」の基礎を創りあげ、10年間赤字が続き倒産寸前の系列会社を僅か8ヶ月で売上52億円・利益1億円の黒字化へと再建を果たした。“平成の再建王”と呼ばれる大谷氏の編み出した成果報酬型の大谷流メソッド を体感できる講演会は、好評。聴講後、明日からすぐ取り入れる、やってみるの声も多く聴かれます。
「経営理念の浸透」を研究テーマに、国内外の企業への調査を20年来実施し続けている。“答えは現場にある”と考え、現場へ行って自身の目と耳で見聞きして調査することで、“役に立つ研究”に取り組んでいる。理念を持たない企業や、先代が策定し空理空論化している企業も多く、作成や見直しの重要性について学べる講演会は、経営学の新しい分野。興味深く、これからに活かせます。
長年抱き続けてきたエンターテイメントの世界への夢と、“アジア"への 熱い思いから、アジアの各国にて、演技・アクションへの造詣を深める。プロデューサーとしても活躍。製作・主役として出演した映画「TOTAL AIKIDO」でフィリピン人の心を掴み、その後次々と映画へ出演。ヨーロッパでも活躍し、最優秀主演男優賞を受賞。欧州3冠という偉業を達成する。世界で活躍するジャッキー氏の“夢を実現させる”講演会は、前向きに進むためのヒントがたくさんつまっています。
小学校4年生まで、シドニーで過ごす。帰国後、こどもを伸ばそうとする海外の教育と日本の管理教育のギャップに直面。その疑問はふくらみ続け、大学卒業後、こども達と関わる教育の世界に進むことを決意。松下政経塾に入塾し、国内外の教育現場を経験後、大阪府池田市より委託され、フリースクールを立ち上げる、東日本大震災で被災したこども達の支援事業を開始する等、活躍。あらゆる子どものいいところをみつけて、家族を笑顔にするための活動を続けている。
学習塾の営業職で活躍していた際、船井幸雄氏と出会い、松下幸之助氏などの成功哲学を学ぶ。また大学在学中にアナウンサー目指して多くのスクールに通う中で、自信がない女性が数多くいるが、心身がキレイになると仕事と人生にやる気が出て、笑顔でイキイキ活躍できる。それは会社の売上アップ・日本経済活性化につながると確信し、「老若男女、誰からも素敵だなと思われる人を育てる」べく、『シェリロゼ』を創業。以来、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師として活躍。講演会は高い評価&リピートを誇る。
“篪庵”という言葉をご存知でしょうか?“チイオリ”と読み、徳島県三好市の秘境の地と呼ばれる「祖谷」にあるかやぶき屋根の家の事で、アレックス氏と祖谷に住む子供たちで付けたという。過疎化で崩壊した村、開発により破壊されていく景観等、日本人が忘れ捨てていく日本の文化を、アレックス氏が優しく、それで良いのかと問いかけてくれるような講演会は、気づかされることが非常に多いです。是非、ご企画下さい。
“篪庵”という言葉をご存知でしょうか?“チイオリ”と読み、徳島県三好市の秘境の地と呼ばれる「祖谷」にあるかやぶき屋根の家の事で、アレックス氏と祖谷に住む子供たちで付けたという。過疎化で崩壊した村、開発により破壊されていく景観等、日本人が忘れ捨てていく日本の文化を、アレックス氏が優しく、それで良いのかと問いかけてくれるような講演会は、気づかされることが非常に多いです。是非、ご企画下さい。
青春ドラマ「われら青春!」神野吾郎役や刑事ドラマ「Gメン75」田口刑事役で活躍した元俳優で現在起業家の講師。30年程前から始めた飲食店を皮切りに “器材メーカー”“アパレルメーカー”“ダイビングスクール”“レンタカーショップ”等々趣味をビジネスに変えてきた。講師の『自由に生きる』『好きなことを仕事にする』=楽しく生きる活動は、聴いていてスカッとします。誰もが憧れる生活をどのように送っているのかが分かる講演会は、心の底から楽しめます。
大手航空会社グループの食品商社にて人事・総務・経理の課長職を経験。経営に対する様々な分野のノウハウを体得している。起業後は、民間企業の管理職経験を活かして、働き方改革・ハラスメント対策・メンタルヘルス対策の講演会を展開。幅広い分野を分かり易く聴くことが出来ると好評です。
大学卒業後、流通業界に就職。売上と気象の関係を調べているうちに生活の様々な分野に関わる気象に興味を持ち、気象予報士の資格を取得する。その後、北海道・関西を中心に気象キャスターとして予報作成やキャスター等の解説を行ってきた。気象に関わる情報は、私達の生活に欠かせない物であり、関心も高い分野であるため、講師は分かり易い言葉で的確に伝える事に努めている。講演会は、老若男女問わず人気が高いです。
子どもや子どもに関わる全ての人のセルフエスティームを高める活動に力を注いでいる。セルフエスティームを高めるとは、自身の自己肯定感や自信を高める事。その事で自分を大事にすることが出来、他者も大事にできる。自分に自信がつき、意見を堂々と言えるようになり、他者の意見も聞き入られるようになる等々、やる気の向上につながる。直訳はなく日本になじみがないが、他国では、日常会話に使用されている大事な分野。興味を持つ方も多く、注目の講演会です。
横浜・広島で内野手及び外野手として活躍後、セカンドキャリアとして、プロ野球界初でもある“クリケット選手”を選択。見事、男子日本代表に選出される。目標は高く、世界最高峰インドのトップリーグでの活躍を目指して日々挑戦中である。講演会ではテーマにもあるが、まさに講師の「Challenge & Change」が聴ける。講師の『生き様』から学ぶ思考法や存在意識の活かし方等は、自身の生活の活力になる言葉をたくさん聴ける講演会です。
臨床心理士でシニア産業カウンセラー。キャリアコンサルタント等の資格を活かし、企業研修や経営者、人事労務担当者へのアドバイス等を行っている。講師の得意分野は“ストレスへの対処法”。ストレスチェック制度の実施に伴い、需要と関心が高まっている。ストレスへの上手な対処法を知りたいという人が多く、講演を聴いた後、スッキリ前向きになれると好評です。
日本ハム及びヤクルトで内野手として活躍。しかし、突然病に襲われ、引退を余儀なくされた。主たる病名は橋本病。現在も病と闘いながら、講演活動や野球教室等、精力的に活動している。現役時代は、選手としての活躍だけでなく、ユーモア溢れる受け答えで人気を博していた。今でも急な引退を惜しむ方も多く、『今浪チルドレン』と呼ばれるファンに囲まれている。ユーモア溢れる話術に心を掴まれるような講演会、是非ご企画下さい。
高校2年の時、器械体操で世界選手権に出場。日本女子体操史上3人目となる自身の名がつく段違い平行棒新技D何度の「ARAI」を誕生させた。しかし、18歳の時、異種目のクレーン射撃へ転向。すぐに頭角を現し、日本代表で活躍。釜山アジア大会では団体で銅メダルを獲得する。現在はトップアスリートの人生を応援する「トップアスリート・コンシェルジュ」等として活躍。講演では、様々な分野に果敢に挑戦し続ける自身の軌跡に学ぶ講演会が人気を博しています。
大学卒業後、渡米。大塚晶則投手の通訳兼コンディショニング補佐を務める等を経験後、日本プロ野球3球団の筋力トレーニング&身体的な準備を整える(S&C)担当となる。選手の体調管理、選手育成、強化にあたり、日米通じて約15年のキャリアを持つ。その中で独自の『J.T.メソッド』を確立。現在、『J.T.メソッド』を使用した活動を展開中。講演会では、一流スポーツ選手が体験してきた『J.T.メソッド』について知る事が出来ます。
ブラック企業問題の専門家。自社をブラック企業にしない・させないためのアドバイスや改善提案 を行う等、「脱・ブラック」のサポートを通して、安心して働ける社会を創るべく活動に力を注いで いる。一方「脱ブラック」は、併せて働き方改革につながる。「働き方改革」は、企業の経営層がき ちんと理解していないと真の働き方改革の成功にはつながらない。どのように進めたら良いのか、 自身の経験も生かして、具体例を挙げて示す講演会は注目が高く、問合せも多いです。
アクセンチュアという世界最大の総合経営コンサルティング会社の元代表取締役。英語を駆使して 様々な国の方と仕事をする中で、日本人が身に付けなければならないいくつかの項目を発見。一つ 目は、従来の日本の専門性を高める教育ではなく、幅広い「教養」を持ち、多様な見方ができる人 を育てるリラベルアーツ教養を身に着ける事。自主的に判断し、行動できる人の増加につながると いう。一方で日本の精神を学び、日本人の誇りと威厳を持つことも大切だという。講演会では、こ れらを項目に分けて分かり易く解説。中身がずっしりつまった講演会となっています。
気象に関する様々な仕事を経験し、現在は自身が気象会社を経営。コンサルタント業を行いながら、 気象に関する知識の普及や啓発活動を講演通して行っている。日本では、“天気が文化の一部”だから 挨拶する際にも話題になる。そんな日本の文化である天気の仕事に関われて幸せだ。また、自然災害 は直接防止できなくても正しい知識があれば、避けられる。正しい知識を一般の人に多く伝えられる ように活動を続けていくというメッセージのこもった力強い講演会は、今注目を集めています。
外資系企業で通訳業務等に従事するが、東日本大震災で被災し「今」を大切に生きるために転身を決意。 渡米し、最先端のマインドフルネスを学ぶ。自身が離婚・育児・介護を同時に抱え精神的な苦労を乗り 越えた経験を生かし、実践的・具体的なアンガーマネジメント術を広める活動を始める。脳科学や心理 学の知識を取り入れ、自身を振り返って考える構成の講演会が、心に響くと好評です。
ディズニーとナムコにて新人教育やアトラクション企画・製作、施設企画上げ、また、オンライン バンキング事業の新規事業立ち上げを行う。その後、カルチュア・コンビニエンスクラブ社にて、 TSUTAYAのネット事業リニューアル戦略やマーケティングなどを担当。ビッグデータからの顧客 行動解析や人工知能(AI)研究開発、事業コンサルティングなどを統括。独立した現在は、今まで の経験を生かし、多岐にわたるテーマで講演活動等を行っている。
フードテーマパーク・プロデュースの第一人者。㈱ナムコにて「ナムコ・ナンジャタウン」や、フード テーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」等、数々の集客施設をプロデュースし、成功を収めて きた。2015年に独立。テーマパークの魅力は、五感で体感でき、リアルな場に引き寄せられる事 だと考え、ネット全盛時代における“リアルの可能性”を追い求めている。
大学で経営学を専攻。修士論文のテーマに「ディズニーランドのよく働くアルバイトの育成方法」を取り上げると、その研究はおもしろい・知りたかった分野だと評判になり、注目を集める。大学卒業後もテーマパークと経営についての研究を重ねている。「難しいテーマパーク経営を成功させる秘訣」等は、今まで知りたくても情報のなかった分野。お問い合わせも伸びている注目の講演会です。
毎日新聞社で事件や犯罪担当の記者を経て、アスキーで、パソコン雑誌を担当。その後独立。現在の仕事をコンピュータ等の科学技術が、社会をどのように変容させていくのか?ネットとリアル社会の境界部分でどのような事が起き、どう融合していくのか?また、事実に基づいて待ち受ける未来ビジョンを描写していく事が仕事の基本的なテーマと語る講師のAI講演会は、必聴です。
人気の経済アナリスト。歴史や哲学、自然科学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高く、ファンも多い。経済のスペシャリストの視点から捉える未来予測講演会は、どれも人気が高い。オリンピック後の経済の動き・AI講演会・資産運用と今最も熱い3つのテーマでどれも面白いです。
機内誌の編集長や静山社で、「ハリー・ポッター」児童文庫23巻を制作するなど編集長として長年活躍。機内誌「skyward」1号当り1億円以上の広告収入を創出した経験を持つ。独立した現在は、地域おこしを自治体と行う等、地域振興・商店街再生に力を注ぐ。映像や企業誌を用いた企業等のPRのコンテストでの受賞歴もあり、その土地や企業の持つ魅力にスポットを当てるのに長けている講師。
19歳の時にギャルでもできる!!と会社を設立。ギャル革命・ギャル社長と呼ばれて注目を集めたが、偏見等から軌道に乗るまでは辛い事も多かったという。13年たった今、ギャルファッションからは卒業し、若者が食のあり方について考える「ノギャルプロジェクト」を中心に活動する会社を設立。現在も当時の勢いは保ったまま、会社の相談役として活躍している。
アパレル関係の会社で、営業部長等を歴任。その後、45歳で優良企業の取締役に最年少で就任。現場視点の実践力で、貢献した。独立後は、「熱い社風(燃える集団作り)」を合言葉に企業改革のサポートをしてきた。講師の分析と現場で培ったノウハウから導き出した指導法から導かれる“消費低迷の時代からの脱却法”は、早速実践に結びつき成果を上げると好評。
吉本興業にて、退職までの35年間、プロデューサーや広報マン等々と大活躍。退職後は、それまでのトラブル等の「謝罪」をしてきた経験を生かし、危機管理・謝罪マスターとして活動。“謝罪”の重要性が叫ばれるが、日頃から危機管理に備え、良いコミュニケーションを築くことが重要と説く講演会は、胸に響く。受刑者の釈放前教育にも使われている。
「とくだね」で人気のお天気キャスター。レストランの厨房でアルバイトした際、食材の仕入れ時に天気に左右される事があり、気象予報士に興味を持つ。試験は、7回目のチャレンジで突破。成功を収めるまでの軌跡、わかりやすい気象の講演が人気。「とくだね」で人気を得るまで、視聴者の心をどう掴んだのか等々、気象予報士となってからの講師の取り組みも聴け、たくさんの「へぇ~」が詰まった講演会です。
看護師として勤務するが、患者さんやそのご家族に対する理解・共感を深めたいと、留学して心理学を学ぶ。帰国後、“その人らしい医療を受け、悩みを解決するサポートを提供したい”と、医療コーディネーターの資格を取り、会社を立ち上げた。多数の医師・病院の実態、患者さんの症状等を把握しなければならず、知識の多さから、メディアの監修を任される事も。講演では、健康だけでなく、テレビ等の監修の話も聴けてお得感が満載だ。
ソウルオリンピック出場の経験をもつ元卓球選手。第一線を退いた後は、後輩の育成に力を注いできた。小学生のナショナルチームを立上げ、日本の卓球界に一貫指導のシステムを構築。日本卓球協会の大改革を起こした。卓球がまだメジャーではなかった時代に卓球界を背負ってきた講師の「指導者は人間力を上げる指導をすること」…等々の言葉は胸に響くものがあります。
CNNなどの国際ニュースキャスターで、現在は大学非常勤講師として活 躍。テレビ朝日系列「サンデープロジェクト」の初代司会者であり、名通 訳としても知られている。中国とアメリカについて熟知しているため、ア メリカや中国の行動原理を分かりやすく解明。メディアでは触れることが できない情報を聴ける講演会や名通訳に聴く英語学習の講演会が好評。