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西成 活裕(にしなり かつひろ)

1967年 東京都生まれ

東京大学 先端科学技術研究センター 教授

学歴
1995年 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了 博士(工学)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「渋滞学から学ぶ持続可能な社会構築」~企業の生産性を上げ、環境負荷を低減する~
「渋滞学で会社を変えろ!!企業・組織の生産性を上げる極意」
「渋滞学からの経営改善」
「渋滞学からの働き方改革」
「仕事の渋滞、解消の法則」
「思考体力を鍛える」
「生産性を上げる『科学的ゆとり』のススメ」
「『車・人・モノ』の流れをスムースにする科学」
「渋滞のサイエンス~『急がば回れ』は正しい~」
主な著書
「逆説の法則」(新潮選書)
「渋滞学」(新潮選書)
「無駄学」(新潮選書)
「誤解学」(新潮選書)
「思考体力を鍛える」(あさ出版)
「とんでもなく役に立つ数学」(角川ソフィア文庫)
「図解雑学よくわかる渋滞学」(ナツメ社) 他多数
経歴
1995年 山形大学工学部機械システム工学科 助手、1997年同大学助教授
1999年 龍谷大学理工学部数理情報学科 助教授
2002年 ケルン大学理論物理学研究所(ドイツ)で客員教授
2005年 東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 准教授、2009年同大学教授
2009年7月~東京大学 先端科学技術センター 教授 現在に至る
<活動実績>
日本国際ムダどり学会会長、科学技術振興機構さきがけ研究員、日本学術振興会日米先端科学シンポジウム委員、東京ボブスレー=リュージュ連盟技術顧問、大学入試センター試験数学出題委員、内閣府イノベーション国際共同研究座長、内閣府IT戦略本部ITSタスクフォース委員、中小企業庁委員、日本応用数理学会主査、日本ロジスティックシステム協会主査、東京オリンピック準備委員会アドバイザー 他多数
<メディア出演>
TBS「東大王」/テレビ朝日「モーニングショー」/NHK「ニュース7」/フジテレビ「みんなのニュース」/テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」 他多数
<研究内容>
専門は、数理物理学、渋滞学。車や人の渋滞や混雑は大きな社会問題の一つですが、この緩和をめざして新しい数理物理学的なアプローチで研究するのが「渋滞学」です。渋滞は車や人だけでなくバスやエレベーターでも発生し、そして工場での生産ラインや物流現場で在庫がたまるのも渋滞といえます。こうした社会的な流れを分野横断的に研究し、数理モデルで理論的に解き明かし、そして実験や観測、シミュレーションを通じて全体最適な新しい解消方法を提案しています。近年では人流の全体最適化を目指す群集マネジメント研究会を立ち上げ、東京オリンピック組織委員会アドバイザーとして安全な観客誘導を目指して活動しております。また物流の効率化を科学する先端物流科学講座も立ち上げ、今後の持続可能なロジスティックスに貢献していきます。
<受賞歴>
2006年 著書「渋滞学」にて第23回講談社科学出版賞及び第7回日経BP社BizTech賞受賞
2013年 文部科学省科学技術「科学技術への顕著な貢献 2013」に選出
2021年 イグ・ノーベル賞 受賞

 

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