中竹 竜二(なかたけ りゅうじ)

福岡県 生まれ
株式会社チームボックス 代表取締役
日本オリンピック委員会 サービスマネージャー
- 学歴
- 早稲田大学 人間科学部 卒業
レスタ―大学大学院 社会学修士課程 修了
- 主な講演テーマ
- 「ウィニングカルチャー 勝ち癖のある人と組織のつくりかた」
「これからの時代に求められるリーダーのあり方」
「経営者のためのフォロワーシップ」
「次世代型リーダーの育て方」
「アンラーンから始める組織改革」
「自分らしさを発揮して、強いチーム・カルチャーを作る」
- 主な著書
- 「ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方」(ダイヤモンド社)
「自分を育てる方法」(ディスカヴァー21)
「アンラーン戦略」(監訳・ダイヤモンド社) 他多数
- 経歴
- レスタ―大学大学院社会学修士課程修了、帰国し、三菱総合研究所で経営コンサルタントとして業務を行い、その後早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。
フォロワーシップという新しい概念を創出、自律支援型の指導法を用い、全国大学ラグビーフットボール選手権大会にて全国二連覇を果たす。
その後、日本ラグビーフットボール協会ではじめての「コーチのコーチ」であるコーチングディレクターに就任。就任期間中、U20日本代表ヘッドコーチを3期兼務、また協会理事も務めた。
現在は、日本オリンピック委員会(JOC)のサービスマネージャーとして、全オリンピック競技における国を代表する指導者の育成・強化を主導している。
また様々なスポーツにおける人材育成経験を活かし、株式会社チームボックスの代表取締役を務め、企業における経営幹部のマネジメント強化、エグゼクティブコーチング、組織開発を行っている。
音声配信サービスVoicy“成長に繋がる問いかけコーチング”では、パーソナリティをつとめる。専門は、成人発達理論・組織開発。