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三好 範英(みよし のりひで)

1959年 東京都生まれ

ジャーナリスト
元読売新聞国際部編集委員

学歴
東京大学 教養学部相関社会科学分科 卒業
2005年~2006年 ハーバード大日米関係プログラム修了
主な講演テーマ
「日本の移民難民問題・入管行政」~ドイツやヨーロッパの現状との比較~
「ドイツを中心としたヨーロッパの政治、経済、安全保障の現状」
「ウクライナ戦争で変わるヨーロッパ」
「ドイツと日本を比較したエネルギー問題や歴史認識問題」
主な著書
「ドイツリスク』(光文社)
※第25回山本七平賞特別賞受賞。台湾で「徳国風険」(玉山社)の書名で翻訳出版
「移民リスク」(新潮社)
「ウクライナ・ショック」(草思社)
「本音化するヨーロッパ」(幻冬舎)
「メルケルと右傾化するドイツ」(光文社)
「蘇る『国家』と『歴史』」(芙蓉書房出版)
「戦後の『タブー』を清算するドイツ」(亜紀書房)
「特派員報告カンボジアPKO」(亜紀書房)
「元駐タイ大使岡崎久彦氏の回想録『国際情勢判断・半世紀』」(育鵬社)
「元駐米大使加藤良三氏の回想録『日米の絆』」(吉田書店)
経歴
1982年 読売新聞社入社
1990年~1993年 バンコク、プノンペン特派員
1997年~2001年・2006年~2008年・2009年~2013年 ベルリン特派員
2005年~2006年 ハーバード大日米関係プログラム修了
2022年 退社

 

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