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高橋 ゆき(たかはし ゆき)

東京都

株式会社ベアーズ 取締役副社長

学歴
戸板女子短期大学 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「人を幸せにするサービス」
「ウェルビーイングとフェムテック」
「働き方改革は暮らし方改革と共に」
「家事代行産業の幕開け」
「女性の働き方」
「女性の笑顔の価値」
「感動を届ける者 感動人間であるべし」
「個を輝かせるためのマネジメント」
「ゼロからのブランド創造」
「家事支援外国人受入」
主な著書
「『NO.1家事代行『ベアーズ』式 楽ラクうちごはん」
「感情の折り合いをつけられる女(ひと)は強く美しくなる」
「楽ラク掃除の基本」
「日めくり『毎日がきらめく』31のおうちみがき」
「ズボラさんでも暮らしが整う楽ラク家事」
「暮らしが本当にラクになるベアーズ式家事事典」
経歴
香港で体験したメイドサービスを、新しく日本に創り、産業とするため、夫と共に、1999年家事代行サービス株式会社ベアーズを創業。創業以来、「利用者への新しい暮らし方の提案」と「従事者としての新しい雇用創造」を掲げ、家事代行サービスを“日本の暮らしの新しいインフラとする”を合言葉に、リーディングカンパニーとして、家事代行サービス業界の成長と発展に貢献。2010年「ハイ・サービス日本300選」受賞。2011年「勇気ある経営大賞」特別賞受賞。2012年テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演。2017年には日本初となる「家事代行サービス認証」(日本規格協会)を取得。社内では主にブランディング、マーケティング、アライアンス、新サービス開発、人材育成、DX推進担当。家事代行サービス業界の成長と発展を目指す一般社団法人全国家事代行サービス協会の会長を務める。経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。1男1女の母。2015には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。2016年 TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2020年 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」、2022年 映画「極主夫道ザ・シネマ」などの家事監修を担当。
<公職>
一般社団法人全国家事代行サービス協会 会長/一般社団法人東京ニュービジネス協議会 副会長/東京きらぼしファイナンシャルグループ社外取締役/株式会社YeeY取締役CBO/東京商工会議所 一号議員/日本産業標準調査会 総会委員/日本ウェルビーイング推進協議会 理事/一般社団法人ファムテック協会理事

 

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