特別講演会
オンライン時の話し方と表情づくり
オンライン時の写り方、自信ありますか?
「オンライン時でも好印象・高評価を受けるには?」
オンラインセミナーにオンライン会議、オンライン商談にオンライン面接…飲み会も帰省も婚活もオンライン化と、何かとカメラを通して話す機会が多くなっていますが、オンライン時の写り方・表情・話し方に自信がない方も多いようです。そこで、プロにアドバイスを受け、新しいコミュニケーションツールであるオンラインを使いこなし、好印象・気持ちが伝わる話し方や表情の作り方をマスターし、快適なオンラインライフを送りませんか?
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浅井 ちかこ
(あさい ちかこ)
フリーアナウンサー
自分らしい話しかた・
笑顔トレーナー |
「オンラインで伝わる話し方」
~言葉にも表情をつけよう~
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(講演内容)
オンライン時、伝えたいことがあるのに話し方や声の使い方で伝わらないのは、もったいない!なぜ伝わらないのか?それは、オンラインでの話し方は、普段の話し方とは違うからです!!
では、どうすれば、カメラの向こうに思いが届くのでしょうか。放送の現場で、20年以上「話すプロ」としての立場と、さらに映像を制作する番組制作の経験もある浅井氏。また、合わせて「笑顔トレーナー」として、これまで5000人以の笑顔を極上に変えてきています。講演・セミナーは、表情・笑顔・声・ボディーランゲージに特化した体験ワークを交え、その場ですぐに変化が把握できると大好評。「カメラの前で話すこと」に自信が持てるようになります。
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加藤 あや
(かとう あや)
コミュニケーション・
スピーチトレーナー |
「元リポーターが伝える」
~オンラインだからこそ相手に伝わる話し方~
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(講演内容)
コミュニケーション能力の差は、「年収2倍近くの差」になって表れるという。商談・会議もオンラインになった現在、緊張のあまり自分本位な話し方になっていませんか?どうしたら上手く話せて、気持ちが伝わるのでしょうか?それには、話し方のテクニックと緊張を味方につけるマインドが必要です。話し方はスポーツと同じ。基礎体力と筋力、シーンに応じたテクニックを身につけてから、思い切ってアウトプットすると、相手が笑顔になってくれたり、自分の強力な味方になってくれたりします。話し方のテクニックとは?どうやったらマインドを鍛えられるのか…?年間300日以上のテレビ、ラジオの生放送出演経験を元にした“オンラインにおける”『話し方を変えれば人生が変わる』講演会、是非体験してください。
コロナの収束後の企業経営
今後の会社の行方と働き方を探る
「新型コロナウイルス後の企業の課題と対策」
専門分野を生かし、様々な角度から今後の日本の行方、考えられる各々の会社の課題と対策、適した働き方等を分析。会社を守ることに繋げる講演会を講師陣は考えています。
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河野 正光
(こうの まさみつ) |
ピンチをチャンスに!今こそ考えるとき 『テレワークの基本』 コロナだけじゃない。
危機管理としてのテレワーク導入を考える |
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平松 直起
(ひらまつ なおき)
改革コンサルタント |
アフターコロナ時代の
「経営展開」と「働き方改革」 |
プログラム |
■アフターコロナ時代の「経営展開」
●2030年予測に学ぶ経営展開
●withコロナでのデジタル営業展開
●ポストコロナに向けてリスク&BCP対策
■アフターコロナ時代の「働き方改革」
●働き方改革
・働き方改革ポイント
・健康推進経営の推進
●テレワーク改革
・テレワークマネジメント
・マニュアル改革ポイント
●SDGs展開
■閉講
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平松 直起
(ひらまつ なおき)
改革コンサルタント |
ピンチをチャンスに!今こそ考えるとき 『テレワークの基本』 コロナだけじゃない。
危機管理としてのテレワーク導入を考える |
<ねらい>
テレワークの導入を検討されている方にテレワークとは何か、テレワークの「導入効果」「適した業務」「導入プロセス」「必要なインフラ」等のテレワークの基礎知識を知っていただきます。すでにテレワークを導入されている方には、テレワーク導入に伴い新たに発生する「業務管理」「社員の評価」「労務管理」など、発生する課題について学んでいただきます。今後の危機管理・BCPとして、いつでも在宅勤務のシフトできるよう、また一層の業務改善・働き方改革を進めていくための講座です。
<セミナー内容>
(1)新型コロナ対策・働き方改革に求められるテレワークとは
(2)テレワークの効果について
・テレワークの効果 |
・テレワークの効果ランキング(事例) |
・テレワークに適した業務 |
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(3)テレワーク導入のプロセスとは
・テレワーク導入の目的 |
・テレワーク導入プロセス |
・業務分析について |
・対象者の選定 |
・テレワーク形態 |
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(4)テレワークにおける労務管理のポイント
・テレワークガイドライン |
・就業形態によるテレワークの分類 |
・宅勤務規定(参考例) |
(5)情報通信機器について(参考例)
・リモートアクセルツール |
・コミュニケーションツール |
・ペーパーレスツール |
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鈴木 貴博
(すずき たかひろ)
経営戦略コンサルタント |
『アフターコロナの
経済とビジネス』
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(講演内容)
コロナショックはこれからどのような規模でどう起きるのか?
コロナで世界はどう変わるのか?
そして新しく生まれるビジネスチャンスとは?
新刊『日本経済予言の書』でコロナ以後の日本経済を未来予測の専門家としての手法を駆使して予測した著者が、アフターコロナで日本経済がどうなるのかをわかりやすく解説します。
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進藤 勇治
(しんどう ゆうじ)
産業評論家
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『新型コロナの動向と
企業の対策課題』
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[要 旨]
個々の企業もしくは団体において新型コロナウイルス感染症への対策は、まずコロナ感染に関する正確な知識と情報を得ることと、コロナ感染の日本と世界の動向を的確に把握することが重要です。
過去の世界的な経済危機を振り返り、日本と世界の経済成長率の予測や株価、為替レートの動向と、日本における産業分野ごとに異なるコロナ禍の影響を把握します。
コロナ禍の中で、個々の企業もしくは個々の産業界が取り組むべき課題と対策を考えます。企業は事業計画の見直しや社内体制の変革などを適切に行うことにより、コロナの難局を乗り越えて新たな成長が図れます。
[講演内容例]
(1)新型コロナの正しい知識と最新の動向
(2)感染症の世界と日本経済への影響と今後の予測
(3)感染症の業界・業種別の影響
(4)個々の企業の取り組むべき課題と対策
(5)経済の転換期と企業活動の再編
コロナ禍の心と生き方講演会
コロナ禍で疲れていませんか?
「アフターコロナの生き方・働き方」
感染するかもしれないという漠然とした不安、収入の途絶える不安、生活変化のストレス等々…この数か月で、私たちの生活は短期間の間に想像を超えた変化に見舞われ、誰もが心に負担を生じています。まだ負担に気が付いてない人も危険だと感じている人も講師陣の心のケア対策を教わり、快適に過ごせると良いですね。
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塚越 友子
(つかこし ともこ)
公認心理師・臨床心理士 |
「コロナ禍で考える
『心配・ストレス・不安』の違いと対処法」 |
(講演内容)
心配・ストレス・不安の違いがわかりますか?どれも似たようなものだと認識されていますが、実はそれぞれ、体の反応・心の反応が異なります。それぞれメカニズムが異なりますので、対処法も変わってきます。自身の心の機微に触れ、適切な対処法でセルフマネジメントを行い、コロナ禍の不安定な時代を乗り切りましょう。
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松﨑 俊道
(まつざき しゅんどう)
元気クリエイター |
「希望の講演会」
~アフターコロナの生き方と働き方~ |
(講演内容)
Ⅰ.危機をバネにする発想を持て!
危険なときに機会が生まれる
Ⅱ.今こそワクワクする目標を掲げよ
ワクワク感がキミを前に推し進める
Ⅲ.今こそ世界に誇るKAIZENを!
できることから、少しずつ、確実に変えていく
Ⅳ.コロナと共存する心の健康法
笑顔を忘れないで上を向こう
Ⅴ.今こそ無駄を廃する絶好のチャンスだ!
不要不急のモメゴトを見極めよ
ウイルス対策講演会
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松本 忠男
(まつもと ただお)
元気クリエイター |
「新型コロナウイルスに
負けない」
~健康を守るお掃除術~ |
「正しいお掃除法で家族や大切な人の健康を守ろう!」
テレビ等メディアで活躍中の松本氏のウイルス対策講演
会は、病院・自宅・会社で即実行でき、内容充実。日々の掃除から大切な人の命を守るための対策講演会です。
<内容>
・「除菌」では大切な人の健康は守れない
・がんばらなくてもできる松本式時短掃除術 他
テレワークの手法講演会
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森 健次朗
(もり けんじろう)
集中力プロデューサー® |
一流アスリートのピンチをチャンスにするメンタルに学ぶ
『テレワークですぐに集中できる実践法』 |
[概 要]
テレワーク者は、終日、如何に集中して業務を遂行できるかが課題です。
2016年に出版しこれまで約2万部(韓国でも翻訳され販売中)の著書をさらに実践的に”定期的に脳をリセットして業務に集中するルーティン法“など、自宅でできるワークを交えながらご家族でも実践できる内容満載です。
[対象者]
・コロナウイルスの影響で、自宅にて終日テレワークを実施されている全ての方。
・自宅での終日業務で、自己コントロールできずダラダラと過ごしてしまう方。
・予定した業務は、毎日、その日にすっきり完了したい方。
・1日のリラックス時間と集中時間のメリハリ、頭の切替え方法を知りたい方。
・終日パソコンの前に座るため、目や身体が疲れやすい方。
[講演内容例]
・コロナの不安に有効な集中脳の作り方(常に快適脳内ホルモンで過ごそう)
・机に向かって長時間集中できる姿勢(腰痛や肩こりにもなりにくい)
・「5+3=8」の深呼吸法(酸素満タンでパフォーマンスアップ)
・イチロー選手のルーティン応用ワーク(目の前の業務へ集中しやすくなる)
・集中カードで集中状態をテスト(集中度レベルアップ対策とは)
・自宅でできる集中力トレーニング(家族でやってみましょう)
(1)新型コロナウイルス感染症を正しく理解
(2)感染症の世界と日本経済への影響と今後の予測
(3)感染症の業界・業種別の影響
(4)個々の企業の取り組むべき課題と対策
(5)ERM、BCPの観点から企業の対策法
(6)経済の転換期と企業活動の再編
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新田 龍
(にった りょう) |
テレワーク/リモートワークのマネジメントとコミュニケーション
『テレワークを円滑に進めるマネジメント法』~オンラインコミュニケーション実践編~ |
※オンライン講演会・セミナーも取り扱っております。
詳しくはメールやお電話にてお問合せください。