NPAの社員研修
ホーム > NPAの社員研修 > 管理職・リーダーのための人材マネジメントの研修⇒プログラム例 Ⅵ

五十嵐 信博 「わかる」から「できる」へ!! 体感を重視した講演

五十嵐 信博(いがらし のぶひろ)
◆研修内容
 ・管理職・リーダーのための人材マネジメントの研修⇒プログラム例 Ⅵ


部下の力をしっかり引き出すOKマネジャー
~エゴグラムによる自他理解と、部下育成への関わり~


内容の要点
・「交流分析」理論を応用した管理職・リーダーのための人材マネジメントの研修です。自分自身と相手をともに的確に理解し、肯定的に関わる力をつけます。
実施概要
対象者:管理職、リーダー、その候補者
時 間:1日研修
講 師:五十嵐信博
     (五十嵐人材育成ラボ 代表)
研修内容 研修を通して身に着く内容

オープニング
1. 展望…職場と「私」、どうなればよいのか
 • 上に立つ者に期待されること
 • 将来イメージを描いてみる
2. 現状と課題…職場の「私」は、今どうなのか
 • 人間関係を見通す視座
 • 枠組① 5つの「顔」…関わりと影響
 • 枠組② OKマトリクス…関係作りの姿勢
 • 今の自分の課題は何か
3. 前進…「私」はどうしていけばいいのか
 • 互いの関係を深める手がかり
 • 自分の可能性を拡げる手がかり
 • 育て方を磨く手がかり
4. 気づいて築く

  • 人間関係作りの傾向(自分・部下)を理解し、改善を考えるフレームが 得られる。
  • コーチングの流れ(展望~現状確認~解決策)に沿って構成され、⾏動に つながりやすい。
  • 人手不足のなかで、人材マネジメント力が求められるが、パワハラ騒ぎが後を絶たない現況を見ると、上に立つ者が人の扱いに迷っていると考えられまるため、自分と部下を的確に理解し、肯定的な関わりの重要性を知る必要がある。

↓そこで…

  • エゴグラムを使用し、わかりやすく、管理職従事者に使いやすくした。
  • 「自分をとりまく今」を的確にとらえるフレームと位置付けて、より 実践的な使い方ができるよう構成した。

↓結果

  • 自分自身と相手をともに的確に理解し、肯定的に関わる力が身につく。
ご相談はお気軽に 03-3980-1791