ホーム > 面白くて元気がでる講演会 > 三浦 由紀江
(株)日本レストランエンタプライズ 駅弁マイスター
４４歳で、専業主婦からＪＲ上野駅駅弁販売でパートデビュー。なんとその４年後にはパートの身分ながら、上野駅８店舗を束ねる総括店長に。
４９歳で契約社員に、５２歳で正社員となり、９年後の５３歳時に異例の抜擢で大宮営業所長となる。就任１年目で駅弁売上を５０００万アップさせ、年商１０億円超を達成。以降所長就任４年で、１億１０００万円アップさせた。２０１３年に定年を迎えたが、翌年よりパート社員「駅弁マイスター」として現場の指導にあたる。
この会社の決めた異例の人事に応えた講師の偉業は…
ＮＨＫ『プロフェッショナル 仕事の流儀』で取り上げられ、著書は２冊刊行されている。
成功の秘訣は講師のモットーの中にある。
・『仕事は楽しく、自分に限界をつくらない』
・『反省するけど後悔しない』
これだけでなく、仕事をする上で大事にしてきた事がまだたくさんある。
その仕事を事に取り組むうえで大事にしてきたことや営業の極意、技術の数々がたっぷりつまった元気と笑顔に溢れた講演会は大人気です。
「カリスマ販売員が伝授する究極の接客・販売術」
「１年で駅弁売上を５０００万円アップさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス」
「仕事は楽しく、自分に限界をつくらない～楽しむ心が道を拓く！～」
「１年で駅弁売上を５０００万円アップさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス」
「時給８００円から年商１０億円のカリスマ所長になった２８の言葉」
（共にダイヤモンド社）
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