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市来 広一郎(いちき こういちろう)

1979年 静岡県熱海 生まれ

NPO法人atamista 代表理事
株式会社machimori 代表取締役

学歴
東京都立大学大学院 理学研究科(物理学)修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「熱海の奇跡~いかにして活気を取り戻したのか~」
「地域を活性化する方策のヒント~熱海の地域づくりの事例から~」
「地域資源を活用!地域イノベーターを生み出すまちづくり」
「100年後も豊かに暮らせるまちをつくるために」
「リノベーションでまちの価値を高める」
主な著書
「熱海の奇跡~いかにして活気を取り戻したのか~」
経歴
大学院卒業後、アジア・ヨーロッパを3カ月、一人で放浪。その後、ビジネスコンサルティング会社に勤務。2007年に熱海にUターンし、ゼロから地域づくりに取り組み始める。遊休農地の再生のための活動、「チーム里庭」、地域資源を活用した体験交流ツアーを集めた、「熱海温泉玉手箱(オンたま)」を熱海市観光協会、熱海市などと協働で開始、プロデュース。2011年、衰退した熱海の中心市街地をリノベーションする民間まちづくり会社、株式会社machimoriを設立。いずれも空き店舗を再生し、カフェ「CAFÉ RoCA」を、宿泊施設「guest houseMARUYA」、コワーキングスペース「naedoco」などをオープンし運営している。熱海市と共に創業支援プログラム99℃~Startup Program for ATAMI2030~や、熱海市の2030年の未来を構想する「ATAMI2030会議」を開催している。



 

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