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川西 修(かわにし おさむ)

1946年 香川県生まれ

幸南食糧株式会社 取締役会長
「川塾」 代表

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ちょっとの気づきで企業も人も変われる」
「激動期における“小さな一流企業”のつくり方」
「物のクレームの時代から人のクレームの時代」
「農業の新たなビジネスモデルの構築」~地域ブランディング事業による新商品の開発~
主な著書
「気づきがあなたを変える-100の心得集」
「『気づき』は、あなたを変える力となる」
「一つ苦しんで二つ学ぶ」
「成功する道は誰にでもある」
「ちょっとの気づきで人は変われるⅠ」
「ちょっとの気づきで人は変われるⅡ」
「ビジネスで損をしない100の方法-ちょっとの『気づき』が仕事・人生を変える」
経歴
1946年 香川県生まれ。高校卒業後、大阪に出て米穀業界にて修業。
1971年 7坪の貸し店舗にて一人で独立起業する。
1976年 幸南食糧株式会社、米穀卸メーカーを設立。
2011年 幸南食糧株式会社 取締役会長に就任。現在、関連会社4社の代表取締役を務める傍ら、自分の歩んだ経営を通じ講演活動にも取り組む
<肩書>
松原市 代表監査委員/松原商工会議所 前会頭(現・特別顧問)/松原ライオンズクラブ元会長/松原市セーフコミュニティ推進協議会 特別顧問/大阪香川県人会 副会長/香川県産業活性化アドバイザー/松原交通安全協会 理事/松原火災予防協会 監事/松原事業場防犯協会 監事/NPO法人日本米飯管理士協会 特別顧問 他多数
<経緯・背景>
国の規制で新しく参入することが難しいお米の業界に25歳で参入・独立を果たす。近年、国の法律も大幅に変わり、規制緩和の波を受け、一転、競争の厳しい業界となり、合併・統合・廃業と向かい風が吹き続ける環境の中、変化に対応できる企業作り・人作りを現場主義で取り組み、「ちょっとの気づきで企業も人も変われる」という“気づき教育”を取り入れ250億企業を作り上げる。小さな一流企業作りの達人経営者。
<経営理念>
会社の最大のライバルは、同業他社ではなく「お客様の変化=時代の流れ」である。変化をいち早く読み取り、先手・決断・実行が発展への絶対条件である。創業以来『人づくり』『すべてはお客様の立場にたつ』『規模の大きさを追求するより、魅力の大きさで一流を目指す』を貫き、お客様に愛される“小さな一流企業”にこだわり続ける。
<講演のポイント>
高校卒業後、大阪に出てお米の業界にて修行。25歳の時に独立起業し、わずか7坪の貸店舗から出発。今や社員約120名、売上げ250億円を超える企業にまで成長させ、「立派な一流社員がいることから、お客様の信頼を得ることができる」という信念のもと、創業以来一貫して『人づくり』を最優先に経営を実践してきた。講演では、川西が体験を通じて『気づき』から学んだことなどについて話す。


 

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