講師をカテゴリーで探す

宮崎 英二(みやざき えいじ)

宮崎英二ヒューマニクス研究所代表
代替医療研究会カムネット関西副代表
ルミナス看護ステーション、夢プラン研究会顧問

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ビジネスシーンで効果的な『ことば力Pro.』」
 ~社員の能力をアップし、コミュニケーションを高める言葉とは~
「『ことば力Pro.』で世界は変えられる!」
 ~人間関係を円滑にする言葉の使い方~
主な著書
「ハピネス心理学―私の人生にミラクルを起こした」
「シンプリストのためのことばの魔法」
経歴
1981年 自動車メーカー研究開発部を経て広告代理店勤務後、販売促進事務所設立。教育文具や食品などの製品開発、登山の携行食品シート状の食品を発売、ナイフとフォーク、イカスミのパン、スパゲティ、フリーズドライ食品などを開発
1988年 日本経済新聞商品賞を受賞
1999年 代替医療研究会「カムネット関西」設立に参画。副代表をつとめる。
<講演内容>
「どうしたらもっと顧客と良い関係を築けるか」「どうしたら社内の人間関係がよりよくなるのか?」「どうして部下のやる気が出ないのか」「どうして、こんなに頑張っているのに上司(部下)はわかってくれないのか」・・・などの問題を1.ネガテイブな感情「怒り」の解放。2.やる気の数値化と偏差値。3.ほめて認めて勇気づけの技術の応用と効果。4.企業、家族、友人などの人間関係改善。のプロセスで解決する技術をお伝えしています。方法としては、少人数での双方向型(ソクラテス・メソッド)形式、または講演会形式で分かりやすく要点をまとめて伝えるようにしています。
・「トラブル・シューティング」講演
だれもが争いや戦いはしたくないと言っているのに、なぜか闘争や離反を繰り返しています。精神的ストレスの主たる原因はこのような出来事から生じます。「トラブル・シューティング」の方法をマスターすれば、ほとんどの人間関係の問題は解決できるようになります。なぜならすべての人は「ケンカしたくない」「怒りたくない」その心のうちは「仲良くなりたい」「幸せに生きたい」というポジティブな願望を持っていて、それを表に出すことで可能になるからです。たとえば「頑固一徹な人をやさしくできるのか」「怒りっぽい人が怒らなくなるのか」「クレームにどう対処すればいいのか」などの難題でも名探偵コナンのようにすらすら解けるようになります。
・「ほめて認めて勇気づけ」の実践理論
①ほめる ②認める ③尊敬 ④信頼 ⑤感謝 ⑥大好き ⑦愛する ⑧傾聴というハピリス8要素を発信することにより、人間関係が劇的に変化します。
・「怒りは意欲の裏表」リバースプログラム
ポジティブな感情とネガティブな感情は表と裏に同時に存在して、そのどちらかの選択がその人の態度となり、長じて人生となっていくということを理解することにより、言語の形態が変化していきます。





 

ご相談はお気軽に 03-3980-1791