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村野 正好(むらの まさよし)

1954年 東京都生まれ

作家
小説家

学歴
東海大学 工学部建築学科 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「地方は東京より100倍豊かだ 。東京に負けない地域づくり」
「地方からの情報発信」
「地方創生と地方交付税制度」
「地域を豊かにするこれからの農業振興」
「自己実現の達成は、強い思い込みから始まる」
「元気を出すには、どうしたらいいのか? 興味のなかったものに、興味をもとう!」
「情報発信の基本は文章だ。 自分の本を出すと世間が100倍広がる」
「レールに乗らない人生も、いいものだ 。自分のレッテルは、自分ではれ!」
主な著書
「カリスマ社長の目のつけどころ」
「深夜放送がボクらの先生だった」
「ブックオフの真実―坂本孝ブックオフ社長、語る」(編集)
「小泉改革vs.田中角栄」
「日本の米づくり」
「環境空気の崩壊」
「狂ってしまった野菜たち」
「過疎地人(カソチスト)たちの優雅な生活」
「バキュームカーは、えらかった!」
「あなたの税はこう化けた」
経歴
テレビ・ラジオ・雑誌で活躍する人気小説家。学生時代からテレビ・ラジオの放送作家を始め、卒業後も放送タレント・エッセイストなど多彩な顔をもつ。文芸春秋の「日本の論点」に7年間連続して執筆。
30歳のとき、西新宿の自宅マンションの屋上に田んぼを作って、まったく無名だった「あきたこまち」をブランド米として全国に広めた功労者でもある。地方自治、補助金制度に関する第一人者でもあり、農業に関する補助金制度を大改革させる。
33歳の時から、テレビに出演し始める。「朝まで生テレビ」「巨泉のこんなものいらない」「おはようナイスデイ」「遠くへ行きたい」「プレステージ」など、多数。
30代の後半からは毎週東京と北海道の南富良野町とを往復し、その中で地方自治、地方交付税制度などについて探求し、世論高める役割を果たした。
メディア出演としては、自らが司会をするテレビ東京の「リスクのクスリ」「いい加減にしろ」を2年間担当する。同時に、まったく無名だった自民党の一年生議員を多くのテレビ番組に出演させ、売れっ子国会議員に変身させた。
6年前、たまたま受けた健康診断で、ガンが見つかる。精密検査の結果、男性の乳がんと診断される。その顛末をオピニオン誌の「新潮45」の最新号にコミカルに綴っている。
今後は多くの出版社から小説の刊行が予定され、また南富良野町にも通い始めることを計画中。都市、教育、環境、人生…など様々な問題を東京と比較検証するなど多方面で活躍中。
講演・トークのおもしろさはさすがと定評ある。






 

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