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小橋 建太(こばし けんた)

1967年 京都府福知山 出身

元プロレスラー

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「不屈の魂で夢を叶える7つのメソッド」
「常にチャレンジ~夢を叶える為の第一歩~」
「腎臓癌からの奇跡の復活~この一瞬を大切に生きる~」
※自身の経験から、様々な病気や怪我に悩まされる方々を勇気づけます。
対談形式(MCとのトークショー)もおすすめです。
主な著書
「小橋健太[青春自伝]熱き握り拳」
「自伝小橋建太-悔いは、ない」
「今日より強い自分になる」
経歴
1985年 京セラ入社
1987年 プロレスラーになる為に退社し、全日本プロレスに入門
1988年 滋賀・栗東町民体育館にてデビュー(対大熊元司戦)
1995年 世界最強タッグリーグ戦3連覇(タッグパートナー・三沢光晴)
1996年 三冠ヘビー級王座獲得(対田上明)
2000年 プロレスリング・ノア移籍
2003年 GHCヘビー級王座獲得(対三沢光晴)
以降、2年間王座を保持、13度の防衛に成功・「絶対王者」と呼ばれる
2006年 腎臓癌発覚により長期欠場
2007年 日本武道館にて546日ぶりの復帰
2010年 演歌歌手・みずき舞と結婚
2013年 日本武道館にて現役引退
2014年 プロデュース興業「Fortune Dream」
「プロレスエクササイズチャレンジ」  を立ち上げる
1990年代後半からプロレスラーとして一世を風靡。2006年6月に腎臓癌が発覚。2007年10月に奇跡の復活を果たすも、2008年9月に右腕遅発性尺骨神経麻痺、両肘関節遊離体に見舞われ再び長期欠場を余儀なくされた。2010年1月には肘部管症候群により三度目の長期欠場をするなど、リングの外でも病気やケガとの壮絶な戦いを繰り広げてきた。しかし、レスラーとしての実績は高く、数々のタイトルを獲得し、特にGHCヘビー級王座にあった2年間は、13度の防衛に成功し、「絶対王者」と呼ばれるようになった。戦線復帰を果たした後も活躍を続けたが、2013年5月に現役を引退。現在は癌や様々な怪我を乗り越えた経験を背景に、夢やチャレンジ、諦めない大切さについて語る。“夢の実現”、”命の大切さ”などをテーマに、小橋らしい熱い想いとまっすぐなメッセージを届ける。また、プロレスを少しでも広めていきたいという想いから、2014年よりプロレスエクササイズチャレンジを開始。プロレスの練習を一般向けにアレンジしたオリジナルトレーニングであり、大きな器具や難しいことは一切なし。体重やタオルなどを利用し、自分の体力に合わせてできるので、会社の研修や健康維持、親睦にご活用いただけます。



 

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