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河崎 早春(かわさき さはる)

1955年東京都生まれ

フリーアナウンサー/俳優
キャスター/ナレーター/インタビュアー
朗読家/朗読の会「驢馬の耳」主宰

学歴
青山学院大学文学部日本文学科卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「悪条件をプラスに変えた経営者たち」
「顧客満足!人に優しい企業へ」「後を継ぎたくなる会社」
「見逃していませんか?身近な情報 ~情報を商売に生かす達人たち」
「ヒントは異業種から見つけよう」「人の育つ仕組み」
「今、地元の店が、こんなに元気!~事例で見る全国の繁盛店ナマ情報」
「生き残りをかけた商店街~街づくり、勝ち組と負け組の差は?」
「なくなっては困る、潰れて欲しくない店、企業とは」
「お客様は店の応援団」「お店は街の情報基地」
「不況なんてなんのその・工務店は夢のプランナー」「アイディア一杯、町の元気な工務店」
「各地の事例から…いま、製造業がこんなに元気」
「セルフかフル・サービスか、岐路に立つGS業界」
「がんばれ地元の特産品!その育て方、売り方」
「ビジネスに生かすコミュニケーション術~言葉で損をしていませんか?」
「感動を育てる・感動を伝える~心を伝える日本語パフォーマンス」
「美人になる話し方・ブスになる話し方」「人前であがらないための“虎の巻”」
「元気のない男達に渇!」「女の下着はなぜ高い?!」「旅の楽しさをあなたに」
「今こそマイナーの時代」「地方文化はいい地酒から」「世界の酒・日本の酒」
主な著書
『おしゃべりなスーツケース』『感動のしかた』『続・顧客満足ってなあに?』『乾杯・献杯・締めの挨拶』『心にのこる新郎新婦のあいさつと手紙』『結婚式・友人のスピーチ』『みんなに喜ばれるパーティーの企画・演出・司会』
経歴
劇団テアトル・エコー付属養成所(三期生)を経て、フリーアナウンサー、役者となる。これまでインタビュー番組を中心に数多くの番組を担当。政治家、財界人、医者、ミュージシャン、小説家?子供やお年寄りまで、取材のマイクを向けた相手は2千人を超える。一方20代の初めより故巌金四郎等に師事し、朗読家としての活動をはじめる。朗読の会「驢馬の耳」主宰し、音楽と朗読の公演等を企画。NPO日本朗読文化協会講師。現在はテレビ、コンサート等の司会インタビュー、ナレーション、パネルディスカッションのコーディネーター、文学作品や詩の朗読、ドラマ、映画、芝居、CM、そして企業、交流会での講演や、エッセイ、イラスト等、幅広く活動。アナウンサーとしての数多くの取材を元に、役者としての話芸を生かして行う講演会は、テーマも多岐にわたっている。特に開局からキャスターとして携わった流通小売業に向けた専門局「Mチャンネル」や、「工務店チャンネル」での豊富な事例を盛り込んで好評。コンテンポラリー・アートギャラリー“オットーイント”を夫と経営。NPO都市動物協会理事。日本ペンクラブ会員。目下日本酒について研究中。冬になると蔵元に泊まり込み、酒造りの手伝いをするのが楽しみ。 ヨーロッパはもちろん、アフリカ、南米など、数々の国を訪ね、様々なパフォーマンスか宴会芸までこなす、河崎早春ならではの話題いっぱい事例いっぱいの講演です。ギィ・フォワシィ演劇コンクール最優秀賞受賞(2004年)。出演したCMに、マツモトキヨシ、ケロッグ、リンナイ、ダスキン、J;Phone、アメリカンホームダイレクト、ホンダ・アコード、セキスイハウス、ツムラなど。

 

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