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加来 耕三(かく こうぞう)

1958年大阪府生まれ

作家
歴史研究家
『歴史研究』編集委員
日本歴史学会会員

学歴
奈良大学文学部史学科卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「歴史に学ぶ変革期の企業経営」
「前島密~創業の志に学ぶ」
「英傑に学ぶ人間管理術」
「歴史を現代に活かす」
「歴史に学ぶ地域づくりと人づくり」
「歴史に学ぶ勝者の組織学」
「歴史に学ぶ魅力あるリーダーとは」
「変革期におけるリーダーの条件」
「上杉鷹山に学ぶ21世紀の日本」
「英雄列伝にみる人心掌握術」
「歴史から学ぶ事業承継成功の法則」
「歴史を読めば未来が分かる」
「今、なぜ武蔵なのか?」
「一豊公と関ヶ原の闘い」
「二宮尊徳の心田開発に学ぶ日本人の心」
「歴史を直視して、未来を読む」
「徳川幕府に学ぶ二代目成功の法則」
「千利休と茶道」
主な著書
『諸葛孔明は二人いた 隠されていた三国志の真実』『直江兼続』『家康が最も恐れた男 直江兼続と関ヶ原の義将たち』『坂本龍馬の魅力学』『不敗の宰相 大久保利通』『参謀学 戦略はいかにして創られるか』『寛永の楔 小説・天草四郎の乱』『家康の天下取り 関ヶ原勝敗の研究』『〈三国志の謎〉徹底検証 諸孔明の真実』『我に策あり 小説・坂本龍馬』『真説・上野彰義隊』『交渉学 相手を読み切る戦術』『非常の才 細川重賢 藩政再建の知略』『信長の謎〈徹底検証〉』『日本創業者列伝 企業立国を築いた男たち』『人生を見きわめた 最期のことば』『織田信長と明智光秀』『日本補佐役列伝 興亡を分ける組織人間学』『異端の変革者 上杉鷹山』『将帥学 信長・秀吉・家康に学ぶ人を使う極意』『日本創始者列伝 歴史にみる先駆者の条件』『龍馬の謎〈徹底検証〉』『「宮本武蔵」という剣客―その史実と虚構―』『日本再建者列伝』『新撰組の謎〈徹底検証〉』『痛快にっぽん商人道』『日本警察の父・川路大警視』『義経の謎〈徹底検証〉』『<郵政の父>前島密と坂本龍馬』『今から目指せる歴史小説家』『三国志 人を動かす極意』『今さら聞けない日本史のツボ(監修)』
経歴
学究生活を経て、1984年3月より奈良大学文学部研究員。 現在は大学・企業の講師を務めながら、歴史家・作家として独自の史観にもとづく著作活動をおこなっている。『歴史研究』編集委員、内外情勢調査会講師、地方行財政調査会講師、外交知識普及会講師、中小企業大学校講師、政経懇話会講師。このほか、テレビ・ラジオ等の番組監修・構成、企画、出演などの依頼も少なくない。携わったテレビ番組には、『その時歴史が動いた』『ニッポンときめき歴史館』『堂々日本史』、『知ってるつもり?!』『午後は○○おもいッきりテレビ』、『歴史ワイドショウ60』(CS歴史専門チャンネル)、TBSラジオ系全国ネット『日本全国8時です』などがある。また、現在はフジテレビの『とくダネ!』(毎週火曜日午前9時~)にレギュラー出演中。

 

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