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河崎 妙子(かわさき たえこ)

1958年 鳥取県生まれ

レストランプロデューサー
フードコーディネーター
(有)河崎妙子事務所代表取締役
女子栄養大学講師
東京大学非常勤講師

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「地域の特産品を活用した創作メニューづくり」
「美と健康の薬膳メニュー」
「今、食のトレンドを究める!」
~事例に見る注目の食材とメニューはこれだ!!~
「行列のできるお店はここが違う!」
~人気店のメニュー・サービスのコンセプトはこれだ!!~
「まだまだ可能性のある食を通してのまちづくり!」
「もう一度行きたくなる店とは・・・?繁盛店に学ぶ」
主な著書
「創造しい人々」(日本コンサルタントグループ刊・共著)
経歴
鳥取県鳥取市生まれ。東京の美術系短大を卒業後、東京新聞ショッパー社でタウン紙の編集。1981年飛鳥出版に移り、『グルメジャーナル』、『グルメのメニューブック』、『世界のワイン&チーズ事典』など、食に関する雑誌・書籍の編集に携わる。87年の独立後はフード・コーディネーター、ライターとして『日経流通新聞』、『日経レストラン』などに13年間レギュラー執筆し、プロデューサーとしても活動。現在はファミリーレストラン、カフェレストラン、居酒屋、バー、ホテル、旅館など主に個人店を中心に店舗開発を手がけている。また、1999年から食を通しての全国のまちづくりアドバイザーとしても活動。女子栄養大学、東京大学の非常勤講師およびジャパンフードコーディネータースクール(JFCS)などの講師も務める。コンセプト作り、店舗レイアウト、メニュー開発、スタッフ教育、広報活動など1店舗を立ち上げるために必要なノウハウを提供している。そして2011年7月に鳥取県立博物館内に「カフェ・ダール ミュゼ」をオープン。同時に株式会社グラン・クリュ食工房を鳥取に設立し、若手スタッフの育成とともに全国に発信できる食とアートの提案に力を注いでいる。
<主な役職>
女子栄養大学非常勤講師(レストランプロデュース論、イベント論)/東京大学非常勤講師(外食産業理論とその実際)/ジャパン・フードコーディネータースクール講師/内閣府認定・地域活性化伝道師/農林水産省認定・食のオフィシエ/中心市街地商業活性化アドバイザー(中小企業基盤整備機構)/全国商店街支援センター・商店街よろず相談アドバイザー/鳥取県商工会連合会アドバイザー/千葉県中小企業支援アドバイザー(千葉県産業振興センター)
<主な資格、所属団体 など>
バーマネージメントスクール卒業/ソムリエスクール卒業/フランスチーズ鑑評騎士(チーズ・シュヴァリエ)認定/キリン・ドラフトマスタースクール卒業/さぬきうどん技術研修終了/ジェラート技術研修終了/東京アナウンスアカデミー・声優研究科卒/全日本薬膳食医情報協会・薬膳調理指導員/SCA認定・スパイスコーディネーター・マスター/鳥取県経済同友会・会員/鳥取いなばライオンズ・会員/鳥取県文化財評議委員

 

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