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桑島 俊彦(くわしま としひこ)

1941年東京都生まれ

烏山駅前通り商店街振興組合 理事長
株式会社 新生堂(医薬品・化粧品販売)代表取締役

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「コミュニティポイントによる街・地域の活性化」
「コミュニティカードによる地域活性化について」
「商店街が元気になれば、街は必ずよみがえる」
「商店街スタンプ・カードを成功するために考える事、為すべき事」
「烏山のスタンプ売上げが3億円を突破した訳」
「チェーン店・組織商業者の商店街加盟促進条例制定について」
「商店街スタンプ成功の秘訣」
主な著書
「商店街IT革命-烏山方式のスタンプと共通商品券で商店街を活性化」
「新商売革命-価格破壊にどう対処するか」
「商売革命-『烏山方式』成功の秘訣」
経歴
全国の商店街に普及しているスタンプ方式のモデルとなった“烏山方式”の生みの親。

1993年 烏山駅前通り商店街振興組合 理事長に就任
1996年~世田谷区商店街振興組合連合会理事長、世田谷区商店街連合会会長を歴任
2001年 東京都商店街振興組合連合会 理事長、東京都商店街連合会 会長に就任
2003年~2011年 全国商店街振興組合連合会 理事長に就任
2011年 理事、最高顧問に就任 現在に至る
永年にわたる商店街振興発展と組織の育成強化に尽力した功績により2012年春の叙勲で旭日中綬章を受章。

 

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