講師をカテゴリーで探す

鷲巣 力(わしず つとむ)

1944年東京都生まれ

フリージャーナリスト
経済学者
評論家
跡見学園女子大学非常勤講師

学歴
東京大学法学部卒業
東京大学新聞研究所中退
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「驚きのコンビニ心理学!」
「コンビニエンスストアの秘密」
「時代を彩った名コピーたち」
「自動販売機と地域経済」
「知れば知るほど面白い!自動販売機で日本人が見える!」
「コンビニに見る創意と工夫―“情報”と“心”のつかみ方」
「ビジネスの要諦は“情報”と“心”にある」
「“神は細部に宿りたもう”―ささいな気配りの大きな成果」
主な著書
『公共空間としてのコンビニ/進化するシステム24時間365日』
『宅配便130年戦争』
『自動販売機の文化史』
『コロンブスの卵たち―「常識」に挑戦するイトーヨーカ堂グループ』
『女将一代記~中将夫人かく戦えり』
(編集)『加藤周一著作集』シリーズ・『加藤周一セレクション』シリーズ
経歴
1969年平凡社に入社し、書籍・事典・雑誌の編集に携わる。月刊「太陽」編集長、取締役を歴任。1992年に同社を退社。その後、雄鶏社取締役編集局長、(財)日航財団アドバイザー、スポーツニッポン新聞社特別委員、川崎市民アカデミー運営委員を務め、東京大学、明治学院大学、立教大学で非常勤講師。出版論、消費社会論、戦後雑誌論、コピーライティング論を担当。現在はフリージャーナリストとして活躍中。2005年6月には「世界一受けたい授業」でテレビ初出演、自動販売機やコンビニエンスストアをテーマに講義を行った。

 

ご相談はお気軽に 03-3980-1791