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北川 正恭(きたがわ まさやす)

1944年11月11日三重県生まれ

早稲田大学大学院公共経営研究科専任教授
元三重県知事

学歴
早稲田大学第一商学部卒業(昭和42年)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「気づきによる経営革新」
「価値前提の経営とマニフェスト」
「地域自立の処方箋~気づきによる自己変革」
「価値前提の経営~非日常の決断」
「これからの自治体に求められるもの」
「公共経営と地域自立」
「成熟時代における地域の創造」
「形より変える意識改革」
「マニフェスト―政策本位の政治への挑戦」
「地域自立と政策マニフェスト」
「マニフェストは経営品質そのもの」
「デジタル社会に生きる」
「21世紀の新しいパラダイムを求めて」
「この国の行方」
「産官学コラボレーションによる教育の情報化とIT人材育成」

主な著書
『生活者起点の“行政革命”』『マニフェスト革命~自立した地方政府をつくるために~』
『マニフェスト進化論』他
経歴
1972年、28歳で三重県議会議員(3期連続)。83年から衆議院議員連続4期。この間、文部政務次官、自民党文教部会長を歴任。95年から三重県知事を2期務める。「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し改革を進める「事業評価システム」や情報公開積極的に進め、地方分権の旗手として活躍。達成目標、手段、財源を十問に約束する「マニフェスト」を提言。知事3選不出馬を表明し、2003年4月から現職。
2008年には「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」を立ち上げ、代表に就任。

昭和47年12月 三重県議会議員選挙当選(3期連続)
昭和58年12月 衆議院議員選挙当選(4期連続)
平成 7年 4月 三重県知事選挙当選(2期連続)
平成11年 4月 三重県知事選挙再選
平成15年 4月 母校早稲田の大学院に新設された公共経営研究科専任教授に就任

 

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