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浪越 満都子(なみこし まつこ)

1938年満州生まれ

(株)浪越指圧 代表取締役
国際指圧協会会長
指圧セラピスト
日本指圧専門学校名誉校長

学歴
日本指圧専門学校卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「やさしい浪越式指圧入門」
「気軽にできる指圧健康法」
「健康と指圧について」
「指圧が招く健康生活~元気に働くための健康のツボ!」
「商売繁盛を招く健康法~元気に働くことが健全経営の基本」
「指圧力で美しい身体をつくる」
「美と健康を保つ指圧の極意」
主な著書
『指圧で美しいからだをつくる』
『自分でできる指圧入門―おせば生命の泉湧く』
『浪越指圧 からだの痛みがとれる本(浪越徳次郎との共著)』
経歴
1961年に指圧の創始者である浪越徳治郎氏(故人)の長男で日本指圧専門学校校長であった徹氏(故人)と結婚、二児の母となる。その後、自身も指圧を学び1974年に日本指圧専門学校を卒業。浪越指圧を継承して1978年からは同校の教員となり、1994年に副校長、1998年に三代目校長就任、2005年より名誉校長となる。この間には(社)東洋療法学校協会理事を歴任。2008年に(株)浪越指圧の代表取締役に就任。
ユーモア溢れる話術と人柄が伝わる丁寧な指導で日本全国を駆け回り、海外でも近代指圧治療のセミナーや講演に出向き、雑誌連載、テレビ出演などで活躍中。国際指圧協会会長として指圧の普及を推進している。
近代医学に基づき、人間の自然治癒力を活かした画期的な健康法として「浪越指圧」は、今や「SHIATSU」という国際語となって世界中に広がっている。

 

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