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嶋口 充輝(しまぐち みつあき)

1943年生まれ

法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
(社)日本マーケティング協会理事長
早稲田大学大学院商学研究科客員教授
日本DM協会・DM大賞審査委員長
(財)医療科学研究所所長
慶應義塾大学名誉教授

学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「日本ならではのコーポレートガバナンスを求めて」
「マーケティング・アンビションの時代」
「顧客価値を創造する経営~企業の永続性は顧客満足で決まる」
「情報ネットワーク化とデジタル流通」
「マーケティング革新」
「日本型マーケティングの再構築、新しい戦略パラダイムを求めて」
「21世紀のマネジメントとは~顧客満足マネジメントを目指して~」
「企業広報とマーケティングの統合に向けて」
「経営と情報技術」
主な著書
『マーケティング戦略』『顧客ロイヤルティの時代』『仕組み革新の時代』
『マーケティング・パラダイム』『顧客満足型マーケティングの構図』
『営業の本質』『現代マーケティング』『柔らかい企業戦略』
経歴
昭和42年にフルブライト留学生として渡米。ミシガン州立大学、慶應義塾大学、両大学院の修士・博士課程を修了し、経営学博士号(Ph.D)を受ける。昭和53年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、昭和62年に同教授となる。ルーベン大学(ベルギー)、ウェスタン・オンタリオ大学(カナダ)、モスクワ大学(ロシア)、ソウル国立大学(韓国)、多摩大学、青山学院大学、早稲田大学、静岡県立大学などで教鞭を執り、日本経営品質賞判定委員長、総合マーケティング優秀賞審査委員長、日本DM大賞審査委員長、モバイル広告大賞審査委員長、「マーケティング・ジャーナル」(日本マーケティング協会)編集長、「流通研究」(日本商業学会)編集長、「医療と社会」(医療科学研究所)編集長。「慶應経営論集」(慶應義塾経営管理学会)編集委員長、東芝、ライオン、YKKのアドバイザリー・ボード・メンバーやエーザイ、ライオン、石井食品などの社外取締役を歴任。2007年より慶應義塾大学名誉教授、法政大学経営大学院教授となる。日本を代表するマーケティングの第一人者。

 

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