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島田 晴雄(しまだ はるお)

1943年東京生まれ

千葉商科大学学長
(株)富士通総研経済研究所理事長

学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了
ウィスコンシン大学博士課程修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「経済改革と経営革新」
「日本経済 勝利の方程式」
「情報化と日本産業の大転換」
「情報化が創る明るい生活―生活産業創出のすすめ」
「地方自治・地域福祉・地域生活産業の再生」
「世界の中の日本~この国のあるべき姿」
「自己改革と日本の役割」
「新しい時代における企業戦略」
主な著書
『少子化克服への最終処方箋』『痛みの先に何があるのか』
『明るい構造改革』『日本経済 勝利の方程式』
『新生日本のシナリオ』『高齢・少子化社会の家族と経済』
『「生活直結産業」が日本を救う』『行政評価』
『産業創出の地域構想』『労働経済学のフロンティア』
『労働経済学』『マーケット・パワー』『日本の雇用』
『日本再浮上の構想』『労働市場改革』『日本改革論』
『日本経済の論点』『仕事と暮らしの経済学』
『開花するフィランソロピー』『日本企業・次なる変革』
『ジャパンクライシス』
経歴
1967年に慶應義塾大学経済学部の助手となり、米コーネル大学・ウィスコンシン大学に留学。1975年に経済学部助教授、1982年に教授となる。2000年より東京大学先端科学技術研究センター客員教授を兼任し、2004年4月より(株)富士通総研経済研究所理事長、2007年4月より千葉商科大学学長に就任。専門の労働経済学の他にも、経済政策、日本経済、国際経営、国際関係論など広い分野で活動中。ウイスコンシン大学で博士号取得後、MIT(マサチューセッツ工科大学)、フランスESSEC(経済経営ダランゼコール)の客員教授を歴任。政府税制調査会など多くの委員を務め、OECD(経済協力開発機構)やILO(国際労働機構)のアドバイザーを務めるなど、わが国有数の国際派エコノミスト。

 

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