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中島 洋(なかじま ひろし)

1947年愛知県生まれ

経済ジャーナリスト
日経BP社編集委員
MM総研代表取締役所長
国際大学(グローコム)主幹研究員
首都圏ソフトウェア協同組合理事長

学歴
東京大学文学部卒業
東京大学大学院(倫理学)修士修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「デジタル情報をどう保存するか」
「21世紀、IT企業飛躍の条件」
「SOX法が企業経営に与えるインパクト」
「情報通信は社会をこう変える」
「地方におけるインターネット活用法」
「ユビキタス時代の企業革新」
「インターネットが中小企業の武器に」
「情報通信技術は社会をこう変える」
「電子自治体とe-デモクラシーの実現」
「近未来のITトレンド」
「激動期に飛躍する企業の経営戦略とは」
「勝者のIT戦略」
「復活したニッポン~ユビキタスがビジネス転換を加速する」
「いよいよ来た中間排除――消え行く産業、企業の生き残り策」
主な著書
『勝者のIT戦略―ユビキタス時代のウェブメソッド革命』
『 激動を奔(はし)る伝説の営業マンからのメッセージ』
『 価値の創造へ アクセンチュア―7万5000人のビジネスエンジン』
『マルチメディア・ビジネス』
『イントラネット―企業と地域の情報革命』
『エレクトロニック・コマースの衝撃―電子商取引がビジネスを変える』
経歴
1973年に日本経済新聞社入社。産業部で24年間に亘りハイテク分野、総合商社、企業経営問題などを担当。1988年から編集委員。この間、日経マグロウヒル社に出向し、「日経コンピュータ」「日経パソコン」の創刊に参加。1997~1998年アスキー特別顧問。1997年~2002年慶応義塾大学教授(大学院政策・メディア研究科特別研究担当)。日経BP社編集委員(1998年~)。2001~2004年国際大学(グローコム)教授、2004年~主幹研究委員。2001年には通年行事のインターネット博覧会・政府館プロデューサーを務めた。2001年より情報化推進国民会議専門委員会委員長。現在、日経BP社編集委員、MM総研所長(2003年12月1日~)を兼務。日本経済新聞で、隔週日曜日連載中の大型特別企画広告シリーズ「キーワードで読むガイアの夜明け」を監修している。日経記者時代には“新聞話者”と称された話し上手。研究分野は、情報倫理論、情報社会論、情報メディア論、情報産業論、産業情報論、産業ジャーナリズム論。

 

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