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猪瀬 直樹(いのせ なおき)

1946年長野県生まれ

作家
東京都副知事
東京工業大学特任教授
日本ペンクラブ理事・言論表現委員長
日本文芸家協会理事

学歴
信州大学人文学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「この国のゆくえ」
「これからの日本の生きる道」
「日本を読む~日本再生のカルテ」
「日本復活のシナリオ」
「どうなる日本~激動の本質を見極め、我々はどうあるべきか」
「日本は元気になるか!」
「現代社会を斬る!」
「変革の時代はチャンスの時代」
「構造改革とはなにか」
「人口減少社会と企業経営」
主な著書
『日本の近代 猪瀬直樹著作集』『ピカレスク 太宰治伝』
『ペルソナ 三島由紀夫伝』『マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一』
『道路の決着』『こころの王国 菊池寛と文藝春秋の誕生』
『東京からはじめよう』『二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?』
『決戦・郵政民営化』『日本復活のシナリオ論客20人の結論』
『一気にわかる特殊法人民営化』『明日も夕焼け』『ゼロ成長の富国論』
『二十世紀日本の戦争』『日本国の研究』『ふるさとを創った男』
『作家の誕生』『ミカドと世紀末』『ミカドの肖像』『空気と戦争』
『日本凡人伝 死を見つめる仕事』『天皇の影法師』『道路の権力』
経歴
1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』では1996年度の文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月に当時の小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。2000年9月より政府税制調査委員会委員を務め、2006年10月より東京工業大学特任教授、2007年4月より地方分権改革推進委員会委員、2007年6月より東京都副知事に任命される。テレビ・ラジオ番組のコメンテーターなど幅広い領域で活躍中。

 

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