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増田 正敏(ますだ まさとし)

1945年埼玉県生まれ

東京国際大学教授
エコノミスト
税理士

学歴
一橋大学商学部・経済学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「日本経済の展望と企業経営~大変革期の今をどう乗り越えるか」
「景気動向と今後の展望~キーワードは何か!」
「世界の動きとこれからの日本経済」
「企業経営への提言と今後の課題~元気を出せ経営者」
「日本再生のシナリオを読む」
「ペイオフ解禁と中小企業経営者の対応」
「税制改正とこれからの日本~眠くならない、眠らせない税務の話」
「税務調査の急所」
「事業承継と税務対策」
「知っておきたい経営と税務」
主な著書
『財務諸表論』
経歴
大学在学中の昭和42年に日独交換学生の一員として渡独、西ベルリンにあるドイチェ・ヒィリップ社にて財務に関する企業研修を受ける。大学卒業後は、大手生命保険会社財務部、公認会計士事務所等を経て、昭和63年4月より東京国際大学助教授、平成7年4月より同大学教授となる。商学部にて「税務会計論、大学院商学研究科においては「租税法研究」の講座を担当する。専攻は国際課税論。平成7年9月の1ヶ月間、中国山西省にある山西大学にて日本の会計制度及び税制について集中講義を行い、中国開放経済の実態調査も併せて行う。現在は、各種金融機関や中小企業経営者団体、商工団体などで開催されるセミナー講師として活躍中。国際エコノミストとして本質を捉えた論評は鋭く、国際政治・経済から企業経営、税法、会計にいたるまで多方面にわたる。
日本会計研究学会会員/日本原価計算研究学会会員/日本税務会計学会会員

 

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