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村井 康人(むらい やすひと)

1958年埼玉県生まれ

サプリメント・アドバイザー
(米国ISNF認定)

学歴
福井工業大学応用物理学科環境安全専攻卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「仕事(勉強・スポーツ他)に意欲が出る食生活と栄養学」
「やる気の食事とサプリメント」
「からだ・サラダ―身体と栄養の入門編」
「サプリメントってなに?―選び方と賢い摂り方」
「美容とサプリメント―美しさには身体の中が大切」
「ダイエットのメカニズム」
「子供の栄養学~食育を考える」
「スポーツと栄養」
「スローフード~時代が求める食のあり方」
「ハーブの有効活用」
「タンパク質の不思議~アミノ酸を味方につけよう」
「健康食品の考え方」
「病気を予防するための基礎知識」
「健康と食べ物よもやま話」
 ※その他、食品添加物・水・環境ホルモン・品質表示の見方など
主な著書
『からだ・サラダ1基礎編』
『からだ・サラダ2ダイエット』
経歴
東芝化学株式会社生物理化学研究所(現デンカ生研)にて関東・中国地区を中心に病院への生化学検査の導入に医薬情報担当者として従事、歯科材料メーカーにも勤務。1995年8月に料理レシピ本を編集、以後2000年6月栄養学に関する本などを編集出版。生活環境や身近な医療など、広い視野でとらえた健康についてセミナーを行ってきたが、2004年3月に米国ISNF認定サプリメントアドバイザー取得を機に現在は栄養学・予防医学・検査医療の分野から医療アドバイス、カウンセリング、栄養セミナーの講師として活動中。
国民の健康志向が高まり、それを反映するように多くの「保健機能食品」や「いわゆる健康食品」が市場に流通している。これらの食品は、適切に摂取すれば栄養成分の補給や健康の維持増進に役立つことが期待されるが、不適切に摂取した場合には健康障害を発生させる可能性もある。サプリメントアドバイザーの役割は、国民にサプリメントの正しい情報や知識、活用の方法について啓発を行うとともに、国民が公正で正しい判断ができるよう手助けすること。

 

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