講師をカテゴリーで探す

辛 淑玉(しん すご)

1959年東京都生まれ

(株)香科舎代表
人材育成技術研究所所長
人材育成コンサルタント

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「これからの人材育成と能力開発」
「あなたの力が職場を変える~新しい働き方の時代」
「時代に合ったリーダーシップ」
「こんな男が日本をダメする」
「変わる勇気、変える勇気」
「あなたがもっと輝くために」
「世の中ここがちょっとヘン」
「私の見た日本社会」
「魅力ある経営者の条件」
「不況に打ち勝つ企業経営」
「二世が伸ばす企業、潰す企業」
「時代対応型の人材育成の考え方と手法~これからの企業に必要な人材とは」
「女性の社会参画と子どもの教育」
「男女共生時代に望まれる人間像」
「いまマスコミに問われているもの」
「平和と人権」
「大きく描こう未来地図~」
主な著書
『怒らない人』『悪あがきのすすめ 』『せっちゃんのごちそう』『となりのピカソ』『怒りの方法』『激辛レストラン』『鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう) 』『在日コリアンの胸のうち』『愛と憎しみの韓国語』『強きを助け、弱きをくじく男たち!』『40秒で面接官の心をつかむ法』『女が会社で』『不愉快な男たち!』『言わせていただきます。』
経歴
(株)博報堂の特別宣伝班を経て、1985年に人材育成会社(株)香科舎設立。ビジネスショーや各種フェア、博覧会などのパビリオンの運営・人材育成・研修を手がける。1989年アジア太平洋博覧会における、人材の募集・採用・育成・教育・運営管理で、国際博の常識を打ち破り、離職率ゼロ、コストパフォーマンス、集客、マスコミ掲載率など、当時のさまざまな記録を塗り替え、均等法にのっとった女性人材育成手法で注目を集める。企業内のインナープロモーションとして、「組織の立ち上げ(活性化)」も手がける。業務整理・人事考課の再考・新規役割分担などの他、社内人材におけるインストラクター制度の導入で組織の活性化を図り、一般にいわれる首切りとしての「リストラ」とは対極のリストラクチャリングとしての人材活用を行う。1996年には、「人材育成技術研究所」を開設し、公開講座として3年間をかけ約100名の企業内インストラクターの養成を行い輩出する。 大学、専門学校、ビジネススクールなどで講義、公開講座を担当。現在、企業、自治体、教育機関、各種団体からの依頼を受け、改正均等法をベースにした人材育成、人権に関わる研修・講演を受け持つ。

 

ご相談はお気軽に 03-3980-1791