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松井 壽一(まつい じゅいち)

1936年東京都生まれ

医療ジャーナリスト(医療・医学・医薬)
医学ジャーナリストの会副会長
(株)イナホ代表取締役
寅さんファンクラブ会長

学歴
早稲田大学文学部史学科卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ユーモアセンスが会社を救う」
「ストレスを生む職場、生まない職場」
「ガン予防と笑いの効用」
「笑いはクスリ」(笑いも百薬の長)
「体の健康よもやま話」
「心の健康・体の健康」
「日本の文化と笑い」
「フーテンの寅とユーモア」
「笑いの文化と日本の商売」
「経営とユーモア」
「寅さんに学ぶ商売の極意」
「企業と人権」
主な著書
『だから生きる(松井天遊)』
『薬の社会誌』
『薬の文化誌』
『このクスリがすごい』
『大衆長寿時代の死に方』
『笑笑ごめんなさい』
『出逢い、D.I』
経歴
(株)薬業時報社(現じほう)の記者として国会、厚生省等の行政関係、日本医師会、日本薬剤師会等の職能関係、製薬企業、医薬品卸企業、薬局・薬店などの薬業関係はもとより、世界各国の医療事情など幅広く取材。取締役編集局長を経て昭和63年に退社。翌年に諸情報の発信基地として(株)イナホを設立し、代表取締役に就任。フリーランスのジャーナリストとして取材、原稿執筆、講演に奔走中。TBSラジオ「松チャンの健康歳時記」のパーソナリティを4年間つとめるなど番組出演も多数。聞く者が笑い転げる抱腹絶倒の講演は、全てにおいて健康が基本、「心と体の健康法」とは、笑いが日常生活や健康にいかに大切かを説き、ユーモア溢れる充実した人生を助言している。

 

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