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野口 秀行(のぐち ひでゆき)

1950年熊本県生まれ

ノースアジア大学経済学部特任教授
経営コンサルタント(野口秀行事務所代表)
元日本政策投資銀行地域政策研究センター主任研究員

学歴
九州大学経済学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「TPPの影響と課題~企業は・地域はどう取り組むか~」
「企業の社会的責任(CSR)と人権~海外進出に伴うトラブル回避のために~」
「世界経済の変化と対応~日本経済が世界の希望となる~」
「21世紀型経済システムへの転換」
「どうなる日本! 政治経済の展望」
「変わる日本、変わる経営~今こそ求められる経営革新~」
「元気な企業はここが違う!~21世紀型の経営を考える~」
「激変する経営環境とこれからの企業課題」
「中心市街地活性化とTMO」
「21世紀型のまちづくり・地域づくり」
「地域資源を活かしたブランド化戦略」
「高速交通網と今後の観光振興」
「エネルギー問題と経済」
主な著書
「都市の近未来像」(共著)
「まちづくりの近未来」(共著)
「まちづくりキーワード事典」(分担執筆)
「2025年のわがまち」(分担執筆)
※その他、論文・寄稿として『地方財政の悪化と政策評価』『まちづくり三法と商業環境の変化』『経営戦略をもったまちづくり』など多数
経歴
1974年に日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)入行。札幌支店企画調査課長、本店地方開発部企画担当副長、松山事務所所長、日本政策投資銀行設備投資研究所主任研究員等を経て、1999年より(株)日本インテリジェントトラストに出向(常務取締役開発総合研究所所長)。2003年に日本政策投資銀行に戻り、地域政策研究センターの主任研究員として都市・地域開発等の融資・企画業務に従事し、民活プロジェクト等を数多く手掛ける。2005年6月に事務所を設立して独立。都市・地域問題から産業・技術、景気動向や企業経営など広い分野にグローバルで深い専門知識を有する稀有な存在。最近では、地方都市における不動産の証券化の専門家として、全国で不動産の証券化の実務講習などに奔走している。現在、国土交通省:地域振興アドバイザー・UR都市機構:都市再生アドバイザー・経済産業省「中心商店街再生研究会」委員・秋田市低未利用地活用方策研究会顧問・民間活力開発機構専門委員・財団法人土地区画整理促進協議会評議員・財団法人通信教育学園評議員・高松市タウンマネジメント委員会委員などを兼任。

 

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