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三田村 和彦(みたむら かずひこ)

1938年京都府生まれ

三田村和彦企画事務所代表
元(株)ワコール総合事業企画室理事

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「仕事をおもしろくする発想と視点」
「しなやかな発想転換と企画力~不況の中でもヒットは出る!」
「売れない時代の企画力~脱皮のための発想転換」
「企業(営利と都合)主導から、市場(顧客と環境)主導へ」
「難しいことより簡単なことから考えていく経営」
「企業サイドからみた理想的なアドプロダクション」
「中小企業と広告について」
「広告効果の測定方法と効果的な広告の作り方」
「マーケティングの実務発想~時代を乗りきる発想とヒント」
「ブランドマネジメントと広告戦略」
「団塊の世代から発想するキーワード」
「地域活性のマーケティング~自立自走の体力と知力」
「質の時代は地方の時代~情報発信能力で決まる」
「コミュニケーションの最前線」
主な著書
『女性感覚市場』
『街角からのマーケティング』
『現場感覚の磨き方』
『これがオレの遊びだ』
経歴
1957年にワコールの前身「和江商事株式会社」に入社以来、広告宣伝・広報・販促・商品企画・ブランド開発・品質規格・市場開発・総合企画など一貫して企画畑を歩く。約10年の宣伝部長時代はワコール黄金時代を演出してきた。ヒット商品、ヒット企画で市場をリードし1998年夏に退社。その翌日から「三田村和彦企画事務所」を設立、複数の企業のマーケティング顧問をしながら講演やコンサルテイングをはじめ、月10本平均の連載記事をこなしている。日本ペンクラブ会員。1994年に日本マーケティング協会よりマーケティングマイスターの認定を受ける。ヒット商品・ヒット企画の実施には実績も多く、実践派のマーケティングマンとして知られる。専門誌などでの実務型の提言には業界や分野を超えて支持者も多い。時代を見る目、状況の判断は鋭くユニークで斬新。他業界・異分野との関わりも多く、隠れたヒット商品・企画も多い。

 

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