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佐藤 安弘(さとう あんこう)

1936年北海道生まれ

コメンテーター
旭川観光大使
元日刊スポーツ新聞社取締役広告企画局長

学歴
北海道大学卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「逆境に打ち勝つためには~プロ野球的元気の出る話」
「プロ野球監督に学ぶリーダーの条件」
「人生いつもフルスイング」
「人生3割でいいじゃないか」
「勝つ人生、負ける人生」
「リーダーは幸福創造者なり」
「あなたも成功する経営者だ」
「十人十色みんなが戦力」
「目指せ社会人新人王」
「ピンチこそチャンスなり」
「逆境に強くなるコツ」
「あんこうの国際関係論」
主な著書
『只者でないリーダーたち―プロ野球監督に学ぶ管理術』
『アテネ五輪野球日本代表監督・長嶋茂雄の闘い』
『巨人番三代』
『フラミンゴ王』
『僕らの名選手』
『僕の講演日記』
経歴
昭和35年大学卒業と同時に日刊スポーツ新聞社入社。川上巨人軍V9の担当記者などを経て昭和51年編集局・局次長。昭和57年初代東北支社長、昭和61年取締役広告企画局長。平成元年顧問。平成4年の心臓手術を機に「さとうあんこう事務所」を設立、講演と執筆活動を本格的に始めるとともに、旭川観光大使に任命される。現役時代は文化放送、ラジオ日本、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京などスポーツ記者としては初めて電波をハイジャックした男として、今もなお「あんこうさん」の愛称で親しまれている。また大変なアイディアマンで、スポーツ紙に社会、政治、経済を取り入れ「総合レジャー紙」にもっていくなど、時代を先取りした大胆な新聞作りをやってのけた。ブルー日刊の生みの親でもある。また、日本で初めて記事上にもっていく「青空広告」も誕生させた。巨人軍を語らせたら右にでるものはいない。「ダントツ元気の出る講演」が大受け、年間100回以上全国を飛び回る人気講師。野球だけだと思ったら大違い!国際問題から政治・経済・社会・経営問題まで、素早く時流をとらえた話は声が大きく、面白く、楽しく、タメになると大好評。近年はアメリカにも進出している。

 

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