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姜尚中(かん さんじゅん)

1950年 熊本県熊本市 出身

政治学者
東京大学名誉教授

学歴
1979年 早稲田大学大学院 政治学研究科博士課程 修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「悩む力」
「リーダーは半歩前へ」
「心の力」
「戦争の世紀を超えて」
「東アジアの平和と安全保障はどこへ行く」
「戦後80年 日本はアジアとどのような関係を築いていくべきか」
「生きるコツ」
「甘えてもいい社会を」
「平和の条件~核なき東アジアをもとめて~」
「理想の男女・理想の夫婦」
主な著書
「在日」(講談社、集英社)
「姜尚中の政治学入門」 (集英社)
「ニッポン・サバイバル」 (集英社)
「愛国の作法」(朝日新聞出版)
「悩む力」(集英社)
「リーダーは半歩前を歩け」 (集英社)
「あなたは誰?私はここにいる」 (集英社)
「母ーオモニー」 (集英社)
「心」(集英社)
「心の力」(集英社)
「悪の力」(集英社)
「姜尚中と読む夏目漱石」(岩波ジュニア新書)
「漱石のことば」 (集英社)
「逆境からの仕事学」 (NHK出版新書)
「見抜く力」(毎日新聞出版)
「朝鮮半島と日本の未来」(集英社)
「それでも生きていく-不安社会を読み解く知のことば」(集英社)
<共著>
「グローバル化の遠近法」 (岩波書店)
「ナショナリズムの克服」 (集英社)
「デモクラシーの冒険」 (集英社)
「戦争の世紀を超えて」 (集英社)
「大日本・満州帝国の遺産」 (講談社)
「世界『最終』戦争論」 (集英社)
経歴
国際基督教大学助教授・準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在東京大学名誉教授。また、2016年1月から熊本県立劇場館長 兼 理事長に就任、2021年鎮静学院学院長・鎮静学院大学学長に就任。専門分野は、政治学、政治思想史。

 

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