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宮家 邦彦(みやけ くにひこ)

1953年 神奈川県出身

株式会社 外交政策研究所 代表
キャノングローバル戦略研究所 研究主幹

学歴
東京大学法学部 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「地政学と日本の大戦略」
「最新の国際情勢と日本経済に与える影響」
「国際情勢と今後の日本経済に与える影響」
「地政学で見る国際情勢と日本」
「地政学的に正しい『戦略』判断とは」
「敵の敵は味方にあらず」
「イスラエルと集団的自衛権」
主な著書
「米中戦争『台湾危機』驚愕のシナリオ」(朝日新書)
「中国が抱える9つの国際問題」(ビジネス教育出版社)
「人口学に訊け! 2050年の世界地図」(中央公論社)
「日米政変 菅政権発足、迫る大統領選」(共著・中央公論新社)
「世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった」(共著・KADOKAWA)
「米中貿易戦争が世界を壊す」(共著・中央公論社)
「AI時代の新・地政学」(新潮社)
「トランプは市場に何をもたらすか!?」(共著・KADOKAWA)
「『力の大真空』が世界史を変える 構図が変化し始めた国際情勢」(PHP研究所)
「日本人が知らない国際情勢の真実」(KADOKAWA)
「世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方」(PHP研究所)
「中国共産党 出世と失脚の闘争セオリー 中国株式会社の研究1」(主婦の友社)
「哀しき半島国家 韓国の結末」(PHP研究所)
「語られざる中国の結末」(PHP研究所)
「仕事の大事は5分で決まる プロ外交官の仕事術」(幻冬舎)
※その他、連載掲載等多数
経歴
1978年外務省入省、日米安保条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、中近東アフリカ局参事官を経て退職、外交政策研究所設立。立命館大学客員教授。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。第一次安倍政権では総理大臣公邸連絡調整官を務める。
1978年 外務省入省…日米安保条約課長・在中国大使館公使・在イラク大使館公使・中近東アフリカ局参事官を務めた後
2005年 外務省退職
      外交政策研究所設立
      立命館大学客員教授(~現在)
      キャノングローバル戦略研究所研究主幹(~現在)
2006年~2007年 第一次安部政権で総理大臣公邸連絡調整官

 

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