講師をカテゴリーで探す

宮端 清次(みやばた きよつぐ)

1935年大阪府生まれ

元(株)はとバス代表取締役社長
三やか人生アドバイザー

学歴
中央大学法学部卒業
同大学院法学研究科修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「はとバス再建から得た教訓―私の実践的企業経営論」
「社員の意識を変え、オンリーワンブランドの創造」
「お茶一杯から始まった!はとバスの経営改革」
「三やか(心おだやか、体すこやか、行いさわやか)人生を貫く」
経歴
1959年東京都入都。監査事務局第二課長、総務局災害対策部企画課長、同行政部区政課長、工科大学事務局長、監察員、総務局災害対策部長、交通局総務部長、同局次長を経て1992年に交通局長就任。1994年に退職し、東京都地下鉄建設(株)代表取締役専務となる。1998年()はとバス代表取締役社長に就任。2002年9月に退任後は、同社の特別顧問及び東京都交通局経営アドバイザリー委員を歴任。現在は、「三やか」(心おだやか、体すこやか、行いさわやか)人生を貫くための生き方のアドバイザーとしても活動中。

倒産寸前のはとバス社長に就任、「会社を潰したくなかったら耐えてほしい」と訴え、徹底した顧客サービスと社長以下の全社員の賃金カットを断行。同社を建て直すとともに、短期間で復配に漕ぎつけるという離れ業をやってのけた。「役員らしからぬ攻めのコスト改革―経営幹部の行動学の鑑」とビジネス誌に取り上げられて話題になった。

観光バスの老舗「はとバス」の復活劇は、1998年秋の宮端前社長就任から始まった。顧客の声、従業員の声に応える体制づくりを皮切りに、社員自ら改善案を作る全社員サービス研修で社員の意識を変えるサービス改革を推進、社長や役員は自腹でバスに乗り顧客と同じ目線でコースを体験するなど、トップの率先垂範で社員に現場第一、顧客第一の心を築いた。また、看板ツアーも含め商品を見直し絞り込み、シニア向けの主催旅行ははとバス復活の象徴となった。はとバス再建は経営者の経営責任を明確にさせたこと、顧客満足からさらに顧客の感動をモットーにしたことにある。社員は大切に、ただし甘やかさず、仕事は厳しくすることが重要と説く。

 

ご相談はお気軽に 03-3980-1791