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坂東 忠信(ばんどう ただのぶ)

宮城県 生まれ

元警視庁 北京語通訳捜査官
作家

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「日本の国際化と国内治安」
「外国人犯罪の手口と防犯対策」~あなたの会社は大丈夫?~
「中国人犯罪者から見た侵入窃盗の方法と防犯対策」
「中国人の密航から見る将来的な難民の予測」
「亡国の移民政策」~外国人労働者受け入れ拡大で日本が消える~
主な著書
「亡国の移民政策」(啓文社)
「移民戦争」(青林堂)
「通訳捜査官」(経済界)
「日本は中国人の国になる」(徳間書店)
「日本版 民間防衛」(共著・青林堂)
「在日特権と犯罪」(青林堂)
「寄生難民」(青林堂)
「静かなる日本戦争区」(青林堂)
「中韓に食い物にされるニッポン」(文芸社)
「新・通訳捜査官」(経済界)
「いつまでの中国人に騙される日本人」(ベストセラーズ)
「通訳捜査官-中国人犯罪者との闘い2920日」(経済界)
「怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人」(徳間書店)
「日本が中国の『自由区』になる」(産経新聞出版)
「中国が世界に知られたくない不都合な真実」(青春出版社) 他 掲載等多数
※絵本作家きたひろしとしても、特攻隊員を主人公とした「お父さんへの千羽鶴」など4冊の絵本を発表
経歴
1986年、警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として、新宿・池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。語学を活かし中国人犯罪を中心に捜査活動に従事。2003年、勤続18年で警視庁を退職。退職後は地方県警部外通訳として活動の後、作家として執筆、講演活動を展開し、テレビ・ラジオなどにも出演。ネットではブログやSNSの他、会員制情報ブログサイト「坂東学校」で、日本の危機や外国人による政治的工作活動と外国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。





 

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