石澤 清史(いしざわ きよし)
1936年東京都生まれ
NPO法人 環境型社会研究会理事
環境省・環境カウンセラー
名古屋学芸大学客員教授
元NHKプロデューサー
- 学歴
- 広島大学卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「循環型社会を目指して―海外と日本の環境行動」
「待ったなしの環境経営~環境ビジネスの方向性と可能性を探る」
「世界と日本のごみ問題―脱ごみ焼却への道を求めて」
「グリーンコンシューマーを目指して~環境にやさしい消費生活」
「地球にやさしいライフスタイルをめざして」
「地球・環境・問われるライフスタイル」
「環境にやさしい町づくり最前線」 「青い地球は誰のもの?」
「ストップ地球温暖化!」 「ゴミから地球を考える」
「地球環境と私たちのくらし」 「ISO14001入門」
「電気は大丈夫?」 「水と食の安全・安心」
「世界と日本のリサイクル事情」 「地球環境と生命の危機」
「環境首都ドイツ・フライブルク考」「環境ホルモン入門」
「環境国家をめざして」 「環境教育のすすめ」
「アスベストの脅威と建設業対応策」
※他、環境・エネルギー・食糧問題等全般
- 主な著書
- 『生活環境の科学―環境保全への参加行動』
『ガボロジスト石沢清史の人間讃歌―ゴミ学・環境学をどう実践するか』
『生活環境論入門―ライフスタイルの変革へのヒント』
『地球環境新時代―これだけは知っておきたい環境問題』
『走れ!きかんぼう』『リサイクルの知恵袋』
『地球にやさしく生きる人たち』『ゴミから地球をかんがえる』
『ガボロジ―ゴミ学』『ゴミから地球をかんがえる』
『ゴミくん、こんにちは!』『国際比較ニッポンを診る』
- 経歴
- 1961年に日本放送協会(NHK)入局。1984年放送総局NHKスペシャルチーフ・プロデューサー、1987年大阪放送局制作部長、1990年放送総局番組制作局制作主幹。東京で「ゴミ戦争」が起きた1970年より『ゴミ問題』の重要性をテレビ等のマスメディアを通じて訴えてきた『ゴミ問題』の第一人者。世界の主要都市に取材したNHKテレビ特集「都市と廃棄物」など数多くの『環境問題』をテーマにした番組を企画・制作。ガボロジー(ゴミ学)を提唱。環境教育の重要性を訴え続ける。海外の貴重なエコ商品とスライドを用いての説得力のある講演には定評がある。21世紀の重要なテーマであるゴミ問題、温暖化をはじめ、エネルギー、水、食料などの問題にも精通している。自治体の環境政策立案はじめ、環境に関するイベントなどの企画を多数行っている。