落 義門(おち よしと)
1951年福岡県生まれ
(有)FPフロンティア代表取締役
独立系ファイナンシャル・プランナー
投資アドバイザー
CFP(R)資格
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
証券外務員(一種)
- 学歴
- 青山学院大学法学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「これからの中小企業の資金調達」
「不良債権処理加速と中小企業の代替資金調達」
「FPの人生設計指南―賢く生きよう」
「親が子ども孝行する時代?!―新税制の活用でライフプランの再構築」
「海外での資産運用と資産管理の実践」
「新社会人のマナーとマネー-お金の“基礎力”も養おう!」
「退職金制度の見直し、再構築にかかる考え方・留意点」
「第2の投資信託の世界」
- 主な著書
- 『オフショア金融センターを活用した個人資産運用・防衛法』
『オールタナティブ投資を取り入れた資産運用』
- 経歴
- 1975年グリンレイズ銀行入行。その後、ミッドランド銀行、ING銀行を経て、オーバーシーチャイニーズ銀行東京副支店長。1999年5月にファイナンシャル・プランナーとして独立。FP業務を開始。商工会議所年金教育センター主任研究員。24年間の外国銀行勤務時代に、法人取引・個人取引の両分野の業務開拓に従事し、海外赴任(アブダビ、ロンドン)を通じてグローバル・アカウント・マネージメント(世界的取引の推進・一元管理)に豊富な経験を積む。ライフプラン、国内外の資産運用、企業年金・退職金、資金調達や財務戦略など各種研修会の講演や執筆、テレビ出演、コンサルティング活動を幅広く展開中。商工会議所年金教育センターにおいて、講師や相談員の養成及び派遣の支援も行なう一方、確定拠出年金の中小企業における制度の導入、企業の従業員や一般個人に対する投資教育の分野にも取り組んでいる。英語が堪能で、最も得意な分野は金融・経済英語。