宇津山 俊二(うつやま しゅんじ)
1948年東京都生まれ
経営創研株式会社執行役員
行政グループリーダー
指定管理者制度プロジェクトリーダー
テクノスクエア代表
中小企業診断士
技術士(機械部門・総合管理部門)
- 学歴
- 東京大学工学部卒業
東京大学大学院工学系研究課程修士課程修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「指定管理者制度と事例」
「勝ための指定管理者制度」
「企業と省エネ」
「建築設備と配管工事」
「製造業のマーケティング戦略」
- 主な著書
- 『これで勝てる指定管理者制度』
『指定管理者制度/勝つための方程式』
『技術士1次試験対策講座(機械部門)』
『中小企業診断士2次合格の秘訣』
『ガスエンジンNox対策』
『うかる!2級ボイラー技士』
- 経歴
- 1974年に日本鋼管入社、原動機設計部に配属。舶用エンジンの設計・開発、ガスエンジンコージェネレションの設計・開発に従事。1984年に設計課長、経営企画部を経て1992年に日本鋼管を退職し不動産管理業の(有)一ツ木代表取締役に就任。2002年より個人事業としてコンサルティングオフィスのテクノスクエアを開設、経営、技術コンサルタントを開始。2004年に経営創研株式会社のコンサルタントとなり、行政グループに所属。2006年より行政グループリーダー・指定管理者制度プロジェクトリーダー。
専門は、企業診断・経営指導全般、企業の省エネルギー化診断・指導、生産管理、製造業のマーケティング戦略、建設業生産性向上指導。
〔主な資格〕
1992年/宅地建物取引主任者
1997年/一級建築施工管理技士
1999年/技術士(機械部門)
2002年/中小企業診断士
2003年/技術士(総合監理部門)
2003年/エネルギー管理士(熱)