木原 さち子（きはら さちこ）
１９４４年三重県生まれ
立町おかみさんギルド代表
（資）ハットリ洋装店代表社員
津市立町商店街振興組合代表理事
東海北陸おかみさん会会長
- 学歴
- 杉野ドレスメーカー女学院デザイン科卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「行きたくなる街、住みたくなる街、商いを続けたくなる街」
「商店街のブランド化を目指して」
- 経歴
- 専門学校にてデザインを学び卒業後、パリに１年間の留学。
１９６７年 パリから帰国後、家業の洋装店を継ぐ
１９９４年 立町（たてまち）おかみさんギルドを創設、代表に就任〔～現在〕
１９９６年 フェニックスおかみさんフォーラムを創設、代表に就任〔～2000年〕
１９９８年 東海北陸おかみさん会を創設、会長に就任〔～現在〕
津市立町商店街振興組合代表理事に就任〔～現在〕
《津市立町商店街振興組合たてまちおかみさんギルド》
津市立町商店街振興組合（昭和３８年設立／組合員３９名）
たてまちおかみさんギルド（平成６年１１月設立／会員２６名）
ギルドの目的→街の活性化に向けたソフト部分の事業活動。商店街活性化の起爆剤。ギルドのアイディンティティ→街の持つ特徴･文化･伝統を活かした個性的な街づくり。
◆“超個性的な街、オンリーワン”を目指し、「やれることから始めよう」をモットーに、ギルドはスタートした。手始めに「市」をやる事に決め、手配りのチラシに招き猫を描いて以来、お客様とお金を呼ぶ［段ボールと新聞紙を使って作った1ｍ５０cmの張りぼて招き猫３体］がギルドのマスコットになった。
