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出村 明弘(でむら あきひろ)

1959年 北海道 札幌市出身

(株)プライムマネジメントコンサルティング 代表取締役

学歴
1981年 日大農獣医学部 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「食と観光をつなげる地域活性化とブランド策」
「魅力的なまちづくりによる地域活性化の考え方と進め方」
「観光サイトを利用した地域振興と外国人誘客について」
「地域食文化の開発とヒットする企画の極意」
「差別化された地域ブランドの開発と活性化」
「将来的観光振興政策の在り方」
「農商工観連携による元気な地域づくり」
「里山環境や林産品を活用する知識と技能習得」
「魅力ある観光振興策とまちづくり」
「企画力─ 戦略・戦術とメッセージの発信」
「勝ち組経営それは原点回帰、気づきからはじまる」
「ホスピタリティのビジネス化が“明日”を創る」
「商店街活性化策としての一店逸品運動」
「お客様に愛される活気溢れる店づくり」
主な著書
「ことばのご馳走~こころの滴をあなたに」(柏艪舎)
「喫煙文化への警告」(栄光出版社)
経歴
1981年 三井観光開発株式会社 入社
2001年 札幌グランド、パークホテルのマーケティング室長
2003年 本社マーケティング副部長
2006年 本社マーケティングプロモーションディレクター
2007年 (株)プライムマネジメントコンサルティング設立
拓殖大学非常勤講師、ロイヤルチェンバーオーケストラ事務局長、北海道庁食のサポーター
全国初「長嶋茂雄スペシャルイベント」の開催や、狂言など数々の人間国宝とのアカデミックなコラボレーション、世界初となった「ノーベル賞授賞晩餐会の再現」「ノーベル展開催」など、話題となったイベントや商品開発を数多く成功させ“出村マジック”と称される。
1997年札幌商工会議所優秀社員特別貢献大賞授賞
2000年より3年間 札幌国際大学観光学部講師(ホテルマネジメント論、商品開発論)
2002年北海道庁「北海道観光のくにづくり推進協議会」グループリーダー
2006年より北海道庁「食のサポーター」に任命され北海道の“観光や食文化のブランド化”を積極的に提唱。全国各地の地域振興や観光振興のアドバイザーとして新聞、テレビ、雑誌など数多くのマスコミに登場、講演経験も豊富。現在、拓殖大学講師(観光ビジネス論Ⅰ・Ⅱ)、拓殖大学総括企画アドバイザー。
2010年、北海道滝川市のまちづくり政策として第69代横綱白鵬関を観光大使に任命し「白鵬米プロジェクト」に参画させ、全国初の横綱ブランド米『白鵬米』を誕生させた実績が話題となり、新たな産業振興・観光振興政策の成功例として注目を集めている。




 

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