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田原 総一朗(たはら そういちろう)

1934年滋賀県生まれ

評論家
ジャーナリスト

学歴
早稲田大学文学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「時代を読む」
「激動する国際情勢と今後の日本」
「日本と世界はどう動くか」
「政局と日本経済の行方」
主な著書
『日本の戦後』
『原子力戦争』
『マイコンウォーズ』
『日本の官僚』
『田原総一朗の闘うテレビ論』
『日本の政治』
『頭のない鯨~政治劇の真実』
『面白い奴ほど仕事人間』
『日本のカラクリ』
『メディア・ウォーズ』
『日本の戦争』
『ジャパン・モデル―日本が米国を追い抜く日』
『愛国心』
『IT革命のカラクリ』
『勝つ日本』
『業際の時代』
『飽食時代の性』
『巨大な落日~大蔵官僚 敗走の850日』
経歴
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、1977年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピュータ等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な活動を続けている。テレビ朝日系で1987年より『朝まで生テレビ』、1989年より『サンデープロジェクト』に出演。2002年4月より母校・早稲田大学「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている。
【受賞】テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、1998年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。

 

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