小林 良彰(こばやし よしあき)
1954年東京都生まれ
慶應義塾大学法学部教授
- 学歴
- 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程政治学専攻修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「日本の政治経済の課題」
「日本の政治で問われているもの」
「日本政治の過去・現在・未来」
- 主な著書
- 『計量政治学』
『公共選択』
『現代日本の選挙』
『政治過程の計量分析』
『選挙制度 民主主義再生のために』
『現代日本の政治過程 日本型民主主義の計量分析』
『日本人の投票行動と政治意識』
『地方自治の実証分析 日米韓3ヵ国の比較研究』
『選挙・投票行動』
『地方自治の国際比較 台頭する新しい政治文化』
- 経歴
- 1982年4月~1986年3月 慶應義塾大学法学部専任講師
1984年8月~1985年7月 ミシガン大学政治学部客員助教授
1985年8月~1986年7月 プリンストン大学国際問題研究所客員研究員
1986年4月~1991年3月 慶應義塾大学法学部助教授
1991年~現在 慶應義塾大学法学部教授
1994年8月~1996年12月 カリフォルニア大学バークレー校日本研究所客員研究員
1997年10月~1997年12月 ケンブリッジ大学ダウニング校客員教員
所属学会
日本学術会議(政治学研究連絡委員会委員)
日本政治学会(理事、国際交流委員会ECPR担当委員)
日本選挙学会(理事、年報編集委員会委員、企画委員会委員)
公共選択学会(理事)
日本ハビタット学会(理事)
日本行動計量学会、日本行政学会、日本数理社会学会
米国政治学会(APSA)、世界政治学会(IPSA)