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岩田 公雄(いわた きみお)

1949年北海道生まれ

学習院大学 法学部 特別客員教授
ジャーナリスト
元読売テレビ報道局特別解説委員

学歴
学習院大学法学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「政局の行方と日本の将来」
「世界の報道最前線に立って」
「テレビ報道の最前線に身をおいて」
「どうなる今後の日本経済」
「これからの国際情勢と日本の課題」
「どうなる日本!今後の政治経済の行方」
「揺れる政局、経済の動きを読む!」
主な著書
『テレビで言えなかったニュースの裏側!』
経歴
1974年に読売テレビ入社。事件記者としてグリコ森永事件など国内の重要事件を担当した後、1987年にNNNマニラ初代特派員となり三井物産若王子マニラ支店長誘拐や日本赤軍潜伏事件、1989年6月の中国・天安門事件では惨劇事件の現場で取材に当たる。帰国後も北朝鮮ピョンヤンからの連続三日間の生中継をマスコミとして初めて実現したほか、自衛隊のPKO活動ではカンボジアを始めモザンビーク、ルワンダ、中東ゴラン高原を取材。また、ミャンマーでは自宅軟禁中のアウンサンスーチーさんに単独会見を成功させるなど、これまでの海外取材国はニューヨーク多発テロ現場とアフガン国境、サミット取材を含め40ヶ国を超える。1992年からは読売テレビ制作で毎週土曜日朝8時から全国放送している情報番組「ウェークアップ!ぷらす」に解説者としてレギュラー出演。また、読売テレビ制作の「情報ライブ ミヤネ屋」や「ズームイン!!SUPER」でも政治・外交などの解説を担当。大阪大学人間科学部、立命館大産業社会学部非常勤講師、21世紀(民間政治)臨調運営委員。2015年3月末に読売テレビを退職し、2015年4月より学習院大学法学部の特別客員教授に就任。

 

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