小松 泰信(こまつ やすのぶ)
1953年長崎県生まれ
(一社)長野県農協地域開発機構研究所長
岡山大学名誉教授
- 学歴
- 鳥取大学 農学部 卒業
京都大学大学院 農学研究科博士 後期課程 修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「コロナ禍が教えるJAの信用・共済事業の役割」
「食・農・工・商ネットワークで今を拓く」
「新しい農業経営者像について考える」
「農政新時代と日本農業の進路」
「市町合併・JA合併に伴う今後の担い手育成」
「二十一世紀の地域・農業について」
「魅力ある家族農業経営のために」
≪大規模合併組合の経営≫
「事業部制・協同会社化の評価と課題―戦略的思考の総合経営をめざして―」
- 主な著書
- 「農ある世界と地方の眼力4」(大学教育出版)
「農ある世界と地方の眼力3」(大学教育出版)
「農ある世界と地方の眼力2」(大学教育出版)
「農ある世界と地方の眼力1」(大学教育出版)
「非敗の思想と農ある世界」(大学教育出版) 他多数
- 経歴
- 1983年 (社)長野県農協地域開発機構 研究員
1989年 石川県農業短期大学 助手
1992年 京都大学博士(農学)の学位取得
1995年 石川県農業短期大学 助教授
1997年 岡山大学農学部 助教授
1998年 岡山大学農学部 教授
2005年 岡山大学大学院 教授
2019年3月 定年退職
2019年4月~(一社)長野県農協地域開発機構研究所 所長
岡山大学 名誉教授
<専門>
農業協同組合論、農業経営学