矢萩 大輔(やはぎ だいすけ)
1969年生まれ
(有)人事・労務 代表取締役
人事労務コンサルタント
社会保険労務士
東京商工会議所専門相談員
- 学歴
- 明治学院大学経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「労務管理と人材育成」
「儲かる中小企業の人事制度はここが違う」
「社員をやる気にさせる人事評価制度」
「派遣労働者とのトラブル解消法」
「情報漏洩から会社を守る!!~個人情報保護法対策セミナー~」
「個人情報保護法と企業の対応~企業が直面するリスクと対応策」
「あなたの会社を守る情報管理」
「パートタイマーの上手な活用法」
「高年齢者雇用安定法改正と高年齢者雇用対策」
「若手・中堅社員も活かす65歳継続雇用の実務」
「“65歳定年”義務化と企業」
- 主な著書
- 『毎月の総務のお仕事』
『アルバイト店長の作り方』
『会社が得する就業規則』
- 経歴
- 大手ゼネコン会社勤務を経て、1995年東京都内最年少の26歳で社会保険労務士として独立。開業当初から、人事・賃金制度、労務改革の分野を積極的に手掛ける。Windows95の発表を機に、「何とか低コストでスピーディーに賃金・人事制度設計をできないものか」という思いから、業界初となる中小企業賃金・人事制度改革ソフト「賃金士」を発表。300社を超える導入実績で現在業界№1ソフトとしての定評を得ている。現在、大手自動車部品会社の人事・賃金制度改革、新派遣法による派遣会社規程・マニュアルの作成及び指導、FC制飲食店の残業代対策などの指導のほか、数多くの中小企業の人事・賃金制度改革、規程作成等にあたっている。また、新たに開発した組織活性化・キャリア開発支援ソフト「人財士」を用いて、規程などのハード面だけでなくキャリアコーチングや社員研修などのソフト面からの組織活性化対策も積極的に行い、多くの企業から高い評価を得ている。