田坂 広志(たさか ひろし)
1951年生まれ
1974年 東京大学 卒業
1981年 東京大学大学院 修了
- 学歴
- 東京大学工学部卒業
東京大学大学院工学系研究科修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「能力を磨く~AI時代に活躍する人材『3つの能力・6つの力』」
「日本型社会起業家とは何か~社会起業家は資本主義を変える~」
「21世紀のイノベーターが身につけるべき『7つの知性』」
「21世紀のイノベータが活用する『目に見えない6つの資本』」
「人生を拓く力『人間力』」
「運気を磨く~心を浄化する『3つの技法』」
「知性を磨く、人間を磨く」
- 主な著書
- 「能力を磨く-AI時代に活躍する人材『3つの能力』」
「直観を磨く 深く考える七つの技法」
「運気を磨く 心を浄化する『3つの技法』」
「ダボス会議に見る世界のトップリーダーの話術」
「なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか」
「仕事の技法」
「田坂教授、教えてください。これから原発は、どうなるのですか?」
「なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか 何歳からでも人生を拓く7つの技法」 他多数
- 経歴
- 1981年 民間企業入社
1987年 米国バテル記念研究所 客員研究員・米国パシフィックノースウェスト国立研究所
1990年 日本総合研究所の設立に参画
※民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10年間に異業種企業702社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。 異業種連合の手法を用いて、数々のベンチャー企業や新事業を育成する。 同研究所にて、技術研究部長、事業企画部長、取締役・創発戦略センター所長を歴任。 現在、同研究所フェロー
1990年 米国ニューイングランド複雑系研究所 ファカルティ
2000年 多摩大学大学院教授に就任。「社会起業家論」を開講・シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任
2003年 社会起業家フォーラム(JSEF)を設立。代表に就任
2005年 米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターズネットワーク メンバーに選ばれる
2008年 ダボス会議を主催する世界経済フォーラムのグローバル・アジェンダ・カウンシル メンバーに就任
2009年 社会起業大学名誉学長に就任
2010年 ダライ・ラマ法王、ムハマド・ユヌス、デスモンド・ツツ大司教、ミハイル・ゴルバチェフら4人の ノーベル賞受賞者が名誉会員を務める世界賢人会議ブタペスト・クラブ日本代表に就任
2011年 東日本大震災と福島原発事故の発生に伴い、内閣官房参与に就任。 総理大臣の
※特別顧問として、原発事故対策、原子力行政改革、エネルギー政策転換に取組む(2013年3月29日~9月2日)
2012年 民主主義の進化と深化をめざす社会運動、デモクラシー2.0イニシアティブを始める。代表発起人に就任
2013年 21世紀の経営者やリーダーに求められる「変革の知性」を学ぶ場、「田坂塾」開塾。