浅井 隆(あさい たかし)
1954年東京都生まれ
経済ジャーナリスト
- 学歴
- 早稲田大学政治経済学部中退
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「勝ち組の経済学」
「勝ち組になるための戦略的着眼点」
「あなたの企業と財産をどう守るか―危機とチャンスが背中合わせの時代」
「まさかの時代の生き残り戦略」
「あなたの人生と経営を100倍元気にするノウハウ」
「危機こそチャンス―大競争時代における企業再創業の方策―」
「予想される危機と21世紀の勝者は誰か」
- 主な著書
- 『パンデミック感染大爆発』
『125歳健康革命』
『大不況サバイバル読本』
『勝ち組の経済学』
『次にくる波』
『国家破産サバイバル読本(上・下)』
『天国と地獄』
『文明と経済の衝突』
『2010年の衝撃』
『巨大地震 首都は炎上しているか?!』
『全世界バブルが崩壊する日』
『臆病国家日本が、世界の救世主になる日』
- 経歴
- 学生時代から経済・社会問題に強い関心を持ち、在学中に環境問題研究会などを主宰する一方で学習塾の経営を手掛け、学生ビジネスとして成功を収める。思うところがあり一転して海外留学の旅に出る。帰国後、大学を中退して毎日新聞社に入社。写真記者として世界を股に掛ける過酷な勤務をこなす傍ら、経済の猛勉強に励みつつ独自の取材、執筆活動を展開する。現代日本の問題点、矛盾点に鋭いメスを入れる斬新な切り口は多数の月刊誌等で高い評価を受け、とくに1990年の東京市場暴落の謎に迫る取材では一大センセーションを巻き起こす。その後は、バブル崩壊後の超円高や平成不況の長期化、金融機関の破綻など数々の経済予測を的中させてベストセラーを多発。1994年に独立。1996年には、従来にないまったく新しい形態の21世紀型情報商社「第二海援隊」を設立し、以後その経営に携わる一方、精力的に執筆・講演活動を続ける。2005年7月には、日本を改革・再生するための日本初の会社である「再生日本21」を立ち上げた。