駒野目 信之(こまのめ のぶゆき)
1956年秋田県生まれ
NPO法人神奈川県アニマルセラピー協会教育部顧問
神奈川県大和市立大和小学校教諭
- 学歴
- 東洋大学文学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「動物と人との心の架け橋“アニマルセラピー”」
「心の癒し―アニマルセラピー」
「動物と人間とのステキな癒しの関係」
- 経歴
- 大学を卒業後に小学校教諭となる。アニマルセラピーを通して教育活動の中で児童の心の安定を図っている。1999年より1年間、横浜国立大学人間科学部へ留学してアニマルセラピーを研究。小学校の養護教室の教師として教壇に立つが、動物の人間に対する癒し効果に注目し、現在に至るまで20年以上にわたりアニマルセラピーの普及に尽力している。2007年1月に神奈川県アニマルセラピー協会がNPO法人として設立され、教育部顧問に就任。
自宅でもジャーマン・シェパードとホワイト・シェパードの2頭を室内で飼育。動物と人間との共同生活の中で家族全員が大いに癒されている。