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藤井 妙法(ふじい みょうほう)

1949年大阪府生まれ

天台宗 僧侶

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「気づきの成功哲学」
「成功する物の見方と考え方」
「プラス思考で生きよう―素晴らしい人間になるために」
「ひとすじの道―充実した人生とは」
「逃げてないか甘えてないか」
「私の教育観―子供は大人に何を期待するのか」
「子供の性格はいかに形成されるか」
「生涯青春―人生に余生はない」
「人生90年―素晴らしい老後を送るために」
「楽しきかな人生―みんな素晴らしい人間だから」
「人の痛みを知る―みんな同じ人間だもの」
「人生に来るのは“チャンス”と“ピンチ”だけ」
「幸せを築く―人生設計のつくり方」
主な著書
『成功の哲学』
『幸せになる心理学』
経歴
子供の時、四天王寺で参拝者から施しを受けている人々を見て人生に疑問を抱きそれ以後、佛教、キリスト教、イスラム教、道教、神道などのさまざまな宗教、思想遍歴を重ねる。滋賀の比叡山や奈良の三輪山などでの修行を経て、20歳の昭和44年に佛教に帰依する。昭和51年27歳の時に比叡山延暦寺長臈(ちょうろう)の千日回峰行者であった葉上照澄大行満大阿闍梨(はがみしょうちょうだいぎょうまんだいあじゃり)のもとで比叡山延暦寺大講堂において正式に出家得度、天台宗の僧侶となる。京都教育大学で心理学、大谷大学で宗教学、京都大学で哲学を学ぶ。一時期は小学校の教師として教育の現場に身を置いたこともある。その間には、インド佛教・中国佛教・日本佛教の歴史と思想についての佛教書をはじめ、「成功の哲学」「幸せになる心理学」の執筆を行う。アジア・アフリカに毎年1校づつ小学校を建てる資金集めのため、日本各地で講演や研修を毎年200回以上行う。また、阪神淡路大震災ではボランティア活動を行い、講演・研修で得た1000万円を日本青年会議所に寄付した。

 

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